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(回答先: 集団ストーカーの手口1980年代 全文 投稿者 #40855; 日時 2006 年 10 月 11 日 00:45:23)
潜入され分裂した社会運動組織は解体され、また新たに別の活動拠点を設けてそこでも左翼的な活動を始める。
こういった左翼組織にターゲットを絞りFBIは徹底したストーキングを行い、そこでもまた破壊工作を続けるのです。
反政府組織を壊滅させることこそが使命なのではなく、反政府組織を作ることが使命かと疑うほどの非効率な作戦です。
私もストーキングでもされなきゃ政治・社会問題など興味がなかった。戦時下の徹底した嫌がらせで官僚を震え上がらせキチガイのようなバラマキ体質の政府が完成した。
29年の米株崩壊で誰もが社会主義が台頭するだろうと思った。そこから奇跡的な回復を遂げたのは戦争(軍事力)に他ならない。
前まではマッチポンプのような社会だと考えていたが、こういった軍事作戦は延命措置がそうさせるのであり、寧ろ保守的なのかも知れない。
現に少しでも反政府的な組織が形成されると、昔さながらの華麗なエージェントを送り込み、”弱み”を握らせる作戦に出る。
弱みを握らせるところから政治家は生まれる。完全にアメリカへの服従体制を作らせるためにだ。左翼でありながら、都合よく動かすようになる。
つまり、政権を脅かすような脅威作戦にでたところで、それこそが狙いなのであり、弱みを握られ、それこそが政治生命の爆破装置になる。基本中の基本なのかも知れない。
国民を飢餓に追い込んででも、守りたいものがある。借金の保証人だ。借用書が作成されなければ預金口座が増えない。自己資本が守れない。
これも江戸時代から問題とされてきた史観に他ならない。
金で付けた落とし前は金でしか解決が出来ない。こう考えた。もしも担保が資産ではなく現金であったならば、現金価値は上がり、物は氾濫したことだろう。フランス革命時に戻るだけだ。問屋に物が腐るほど氾濫することになる。
どっちに転んでも借金の保証人になるようなリスクテイカーでなければありつくことは出来ない。
こう考えた。どうして公共事業は確実に設計時から問題を抱えていて、確実に国債をドブに捨てるような状況に陥るのか。
デフォルトこそがFBIや軍隊の究極の使命であり、こんな社会を打ち壊そうとしているのではないだろうか。だからこそ戦い続けているのではないだろうか。
借用書を結んだ段階で弾けさせると預金は焼け太り式に膨張する。返済されては困るのではないだろうか。
革命なんて起こらなくても物が問屋で腐るような唯物史観はすでに始まっている。
国民に飢えさせろ。
なんとなく理解できてきたようだ。