★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK26 > 751.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 沖縄本島とこの島では土地所有制が異なる?沖縄も元々は母系社会だったと聞いたが。 投稿者 Sun Shine 日時 2006 年 9 月 19 日 21:34:08)
久高島をあげたのは、典型的に見えるということです。法的には所有形態は、表見的には全国一律で、<ハクジン一神選択教>の法により土地台帳が整備されています。
そのために共有地、入会地などは法的な所有者と実際の所有者との軋轢が絶えないという事態が生じています。
近頃は、オバカな裁判官、というかニポンの司法関係者の頭も少し変った気配がありますね。共有地(その多くは「総有地」)に関わる裁判には事欠かないようです。
近頃有名なのは、成田の東峰神社の土地は、氏子総代の名義になっているが地元集落の総有である(=氏子総代の独断処分は出来ない)という判決がありました。
小生から言えば、神社の土地は氏子全員のものですからアッタリメなんですが、画期的な判決なのだそうです。
同じようなことですが、ハワイのダイアモンドヘッドはハワイアンのものか、亜米利加企業のものか?とか、太平洋諸国には話題が事欠かないようです。
そういえば、JALが買収した土地が、じつわカメハメハ王朝とハクジン政府と交わした協定では、ハワイアンの土地であるとか・・・
亜米利加本土でも、前ハクジン酋長の淫乱クリキントンが買ったニュージャージーの土地が、ハクジン政府とインディアンが交わした条約では、地元インディアン共和国のものでといふ話もありますな。
で、淫乱クリキントンの馬鹿嫁が、「アタイたちは不動産業者から買ったのであって、インディアンから買ったのではない!」とほざいております。(−−メ
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK26掲示板