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(回答先: りそなの会計士は国営化直前になぜ死んだのか?国際評論家小野寺光一の政治経済の真実 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2006 年 9 月 29 日 03:47:28)
当初、木村は新日本監査法人であったため、会計士かと思っていた。
このアホ、会計士のくせに繰り延べ税金のことについて分かっているか?と思っていた。
ところがどっこい、会計士でもなんでもなかった。会計についてはど素人。
この木村の会計士でもないど素人野郎が繰り延べ税金資産について認めない、とわめいていたころ、会計士協会会長はこのドアホの言っていることに反対声明を出している。
当たり前だ。
また、みずほの社長も、木村に感化された竹中に対して「竹中さんは繰り延べ税金資産について理解されているのでしょうか」と馬鹿にしていた。
一般国民には理解しにくい会計の技術的なことを経済低迷を利用して情報操作して煽った。しかも、この反対意見いついてはマスコミも忙殺した。
最大のプロパガンダの役割をした者は 田原 だ。
どう考えても、金融危機を煽って組織的に金融機関を叩き売る素地を作った事は、間違えない。
このころは、すでに日本の多くの企業、銀行は立ち直りの状態にあった。
何もしなければ、毛唐に叩き売らずに済んだはずだ。
新生にいたっては、たった11億円で数兆円の保証をつけて売却し、毛唐は巨額のの利益を得た。
明らかに、叩き売ることが必要なかった銀行であった事は明白だ。
国家的組織犯罪であったこととは、専門家、知識人なら分かる。
なぜ、検察はこの連中を徹底的に調べない!
このことを、今回も暴露しようとした植草氏は嵌められたと考えることが自然だ。
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