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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
「植草一秀は二度死ぬ、しかし日本経済とともに復活する」
国際評論家小野寺光一
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ＭＩＸＩ書き込みのうその検証について
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ウエクサリポートで真相を暴かれた小泉政権
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過去に示談７回のデマ
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ウエクサ事件における不自然さ
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今回の直前に行っていた小泉政権批判
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前回のちかんが冤罪であることの資料
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りそなの会計士はなぜ死んだのか？
２００３年４月２４日午後５時１０分頃
朝日監査法人の平田聡シニアマネージャーが命をたった。彼はりそな銀行
の監査の現場責任者であった。
死の直前、平田さんは池袋のマンションの管理人に一階で偶然会っている。
「今年の連休は神戸に帰るの？」と管理人に聞かれて
「今年は仕事で忙しいから実家に帰れないかもしれない」
と普段と変わらない様子で答えた平田さんはエレベーターに乗り込んだ。
このとき、平田さんらしき人（平田さんなのかそれとも別の人かはわからない）
が、カード式の鍵を何度も差し込もうとしていたところを目撃されている。
部屋には平田さんは入れなかったらしい。
その直後、１２階の自室のマンションの前あたりから、
下に落ちる。即死であった。
殺されたのか？それとも自殺だったのか？
死んだのは、２００３年の４月２４日。池袋のマンションの１２階から。
靴を履いたまま、
スーツ姿で下に落ちている。１ｍくらいの手すり（１．１６m）を越えたと
なっている。
グレーの背広で靴をはいたままであった。
とても親孝行だった平田さんが、両親を残して自殺したのだろうか？
そしてこの死んだ４月２４日から２０日間ほどたったときに、
毎日新聞社エコノミスト担当の山口氏が、それを聞き、取材する。
朝日監査法人は、毎日新聞社記者からの質問に「本人は何も悩んでいなかった」
といい、朝日監査法人はりそなと平田さんの死を結び付けられるのをなんとか避
けようとしていた節がある。
なぜか 平田さんの携帯電話とパソコンは、平田さんの死以降会社が取り上げて保管
して
両親には渡されていない。
その取材は、５月の１６日である。
ところが、翌日、５月１７日土曜日にりそな国有化というショックが襲った。
実はりそなは優良企業であり、それを無理やり解釈の変更を行って、
意図的につぶしたのは竹中平蔵、木村剛そして背後にいる亡国の○○○○であったと
思われる。暗黒は深い。
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- Re: りそなの会計士は国営化直前になぜ死んだのか？国際評論家小野寺光一の政治経済の真実 選挙民 2006/9/29 11:09:26
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