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靖国を廻る論争でそれがはっきり証明された。Ａ級戦犯とされたものたちがなぜ、名誉を回復し強者に躍り出ないといけないんだ？ 気が付くとこいつらに食い潰されるぞ。
戦後財閥解体されたはずの企業がなんと５００個も株式会社として華々しいスタートを切った。
それらは全て、渋沢栄一が育てたものだと言う。基礎部分は国民から奪い取ったものに違いない。岩崎弥太郎（三菱創業者）と手を組んで貸し剥がしに及んだのではないか。
今に言う戦争、情勢不安に引っ掛けて暴落、その後の貸し剥がしだ。このころから銀行、武人が密接に一体化されていた何よりの証拠でもある。
詳しくは日本人が知らない 恐るべし真実を参考のこと
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060711
参考図書が副島 隆彦 が書いたものであるから、眉唾ではあるが、これが真実なら、三井番頭＝渋沢栄一＝ロスチャイルド＝徳川という構図になる。
今度の選挙ではＡ級戦犯の見直しが叫ばれている。天皇が悪く、武人は悪くないという大胆な構想を打ち出してきた。
はっきり言おう、誰も武人の名誉回復なんて求めていない。この創価・宗教グループ
に食われた企業がどれほどある？食われた側にとっては救いの神だったかも知れない。返せない借金ごと引き受けてくれたんだから。待ってな、今に株券という株券を食い尽くして、暴落を働いてくれるから。株主責任を問われるのは２００８年か、武人は言うだろう、真剣に戦ったが、勝てなかった。
天皇が悪いのでも、武人が悪いのでもない。そもそももっと巨大な勢力に最初から操られているのだ。腑抜けの駒だよ。そこに魂なんて存在しちゃいない。あるのは、世界統一政府にどちらが深く食い込むか。多数の犠牲者を天井人に生贄として捧げることができるか。犠牲者はロスチャイルドに献金するようになる。
支払い義務の先払い制だ。地震もそうだが、需要を掘り起こしてきた。この血塗られた献金を誰が受け取るようになるか疑問だが、どの口座に収まってもロスチャイルドが受け取るように出来ているだろう。
両氏共に幕末の活躍した武士で岩崎は土佐藩の武田信玄ゆかりのいい家系。渋沢は農家出身の武士で徳川幕府側についていた。
渋沢栄一が育てた企業である王子製紙は恐らく、厚生労働省（旧労働省）、総務省、法務省の膨大な書類を一手に引き受けてるぞ。なぜなら、創価グループに食い込んでいる。
創価が躍進できたのは国連がバックにあったからだと思う。
http://asyura2.com/0601/senkyo24/msg/531.html
小沢も国連筋だ。天皇も疑いなく国連支持者。昔の人事は天皇が取り図っていた。今や全権は国連が握るのか？エリザベス女王のお気に入りになるのは、ソロスのように仲間や顧客に莫大な損失を与えられる人間だぞ。
暴落は基本的にどうだっていいが、確実に地政学的リスクを引き連れてくるからやっかいだ。それでも勝ち続けないといけない。金融のいい鴨だ。
歴史を欧米基準に整えようという流れがある。世界で歴史認識が違うと外交的不利になるらしい。選挙キャンペーンによって整えられた歴史なんて欲しくないさ。
安倍も小泉のようにＶ字回復を狙ってくるんじゃないか？宗教をキリスト教が押さえ込むかね、再編の嵐は避けられなそうだ。
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