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(回答先: 1億2千万の投降者(ワーストブログインジャパン) 投稿者 すいか 日時 2006 年 4 月 23 日 08:47:41)
この国には男がほとんどいない。国民のほとんどが騙されやすい女ばかりである。一体、この国の国民にとって1960年や1968年とは何であったのか?今やこの国には男がほとんどいないので、頼りになるのは女だけである。
今、この国で吠えているのは、小泉と石原と西村とハマコーセンセイだけである。だから、言いたい放題である。
「警察がなかったらボクも強姦やっちゃうよ」「男は黒豹」「若い人は元気があっていい」
太陽の季節!スーパーフリーの季節!
牙があったら吠えてみやがれ!
1993年自民党政権が倒れた時、この国は何かが変わるのではないかと期待した。しかし、数ヵ月後に来たのは社会党党首が自民党に担ぎ上げられて首相になっただけのことである。そして、その時のアメリカ政府のコメント「この政府を認める」絶句した。これが結果である。
アメリカと中国 アメリカとソ連 自民党と社会党 財界とダラ幹 金丸と田辺
怒っても怒ってもヒラリとかわされ、我々の怒りはいつも茶番で収拾されてしまう。小泉は笑っている。
いつからこんなに従順な国民になったのか。いつからここまで権力の前に去勢された国民になったのか。日本の男達よ!まだ気力があるなら牙を向け!今や日本で頼りになるのは女だけ
まあでも、天皇陛下を尊敬して国旗ば振って大人しく暮らしてれば右翼に狙われることもないし、時々それもよかろうと思ったりもする事も多いのである。だから私もあまり偉そうなことは言えない。
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