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(回答先: 中国は「靖国問題」を利用して、日本の体制の切り崩しを図っており、日本の体制はいまやなし崩しにされつつある 投稿者 TORA 日時 2006 年 4 月 02 日 12:49:52)
>中国ではこのような美女に誘惑されないように気をつけましょう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060401-00000245-reu-ent.view-000
> わが国にとって何よりも必要なことは、「靖国参拝」の意味を中国に説明することではなく、中国の意図を見抜くことである。
正しいことである。
>中国が靖国問題を持ち出すのは内政干渉であり、次期総裁候補選びに対する干渉にもなるのですが、自民党の一部と経済界とマスコミは中国の意のままに動いている。おそらくは橋本元総理をはじめとして谷垣財務大臣も中国美女にそそのかされて中国公安に弱みを握られているようですが、経済界の多くも罠にはまっているようだ。
それは良くないし、事実なら徹底的に追求されるべきだ。
>中国と言う国はまことに品位のない国であり、女や金で誘惑しては罠にはめ込んで意のままにしようとする。上海の領事館員もその罠にはまって公安に脅迫されて自殺しましたが、欧米諸国でそんなことをしたら国家の恥さらしなのですが、中国人にはそんな品位の事は問題ではないようだ。
>イギリスではソ連の美人女スパイにプロヒューモ大臣が罠にかけられた事件がありましたが、大臣は辞任してマクミラン内閣も間もなく瓦解した。ソ連と言う国はそれほど品位のない国だったのですが、そのような国は内部から崩壊する。だから中国も先は長くないだろう。
だったら、そんなに中国を恐れる必要はないということですね。
>大手のマスコミは中国からの利権に動かされて中国に不利な報道はせず、結果的に中国の手先になっている。胡錦濤国家主席の会見でも明らかなように多くの政治家とマスコミは中国の手先であり、靖国参拝しないことが中国にとっての望ましい指導者であり、朝日毎日などの新聞も靖国参拝反対の記事を書いている。
>おもな理由としては中国との友好のためですが、中国と友好的関係になりたければ靖国を参拝できないのであるならば、中国と友好的な関係にならなければいいのであり困るのは中国の方だ。多くの企業が中国に進出していますが、資本と技術を惜しげもなく中国に投入して、その分日本は確実に貧しくなっている。地方にあった工場などはみんな中国に企業は移してしまったからだ。
>確かに人件費は安いし勤勉で手先も器用で能力は高いのですが、定着率は悪くストライキは激しいし、地方は勝手に税金を取り立ててくるので企業は内心では酷い目にあっているらしい。人件費も賃上げが激しくメリットはなくなって、技術はみんなパクラレてしまった。
要するに女にだらしがない日本の官僚や政治家、マスコミには期待せずに、中国にとって不利な情報を流せば良い訳やね。それで同じことを中国にやり返せばよろしいのですね。
>まず外堀を埋め、次に内堀を埋めれば、本丸は戦わずして陥ちる、と。
>この場合、外堀は中国のキリスト教、イスラム教、仏教、法輪功九評を先頭とした宗教団体、労働組合、発禁処分を受けたジャーナリストを中心とする反体制勢力とそれを支持する「人民勢力」で、内堀は政府・与党、すなわち中国共産党内部の不満分子である。
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