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(回答先: もはや日本の政治は左右の対決よりも、小泉竹中の売国派と、それを阻止する愛国派との対立の時代だ。 投稿者 TORA 日時 2006 年 3 月 25 日 14:13:40)
本文の売国派、愛国派の図式は分かり易い。(本文に全面的に同意するわけではないが)
日本は遅きに失っしてはいるが、自国の立場を確立するべきだと思う。
対米追従も対中へつらいも、米国の要求受け入れ・シナの中華的内政干渉への賛意も売国派だ。マスコミの報道・論説はその時々で対米追従と対中へつらいを使い分けているだけだ。
対米については――米傭兵は日本から撤収願い、日本の自主防衛を確立したら、基地問題も解消するだろう。
対中については――首相としての靖国神社参拝は、まつりごとであれば年一回同じ日に参拝すべきである。小泉の参拝の日程・様式は定まっておらず動機が不純である。
シナはこのことから、小泉の参拝を執拗に突き、政権(必ずしも現政権ではない)と国民とを、分断しようとしている。
国論の右往左往(追米、追支)はこのくらいにして、日本としてのヘゲモニーを確立しよう。
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