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(回答先: [ガセメール] 創価学会陰謀論まで浮上。その他、毎日新聞の指摘 （武部氏次男の会社は登記上、武部事務所と同じ部屋） 投稿者 月読 日時 2006 年 3 月 04 日 14:03:07)
小泉自民公明「婦女暴行魔」連立内閣が、①耐震性偽装事件（創価学会の建設業界に張り巡らせ集金組織）②牛肉ＢＳＥ検査偽装事件（国民の健康の安全性確保を意図的に怠る未必の故意の殺人） ③防衛施設庁施設発注談合事件（建設／設備業界の贈収賄） ④堀江貴文の金融詐欺逮捕事件（小泉内閣に対する違法献金・組織暴力団闇金ロンダリング等経済犯罪）⑤皇室典範の改悪による皇統断絶／皇室廃棄の策謀の挫折 etc という、どれ一つを取っても、内閣が吹き飛ぶような失政の連続なのに、これをタネに野党民主党に攻め立てられないように、民主党の攻勢をかわす為、つまらないネタの「ガセ堀江メール」を謀略が得意な創価学会に、汚い仕事をやらせて、若く血気にはやる「野田・永田の民主党国対」を引っ掛けたというのが真相だ。
創価学会は、①の耐震性偽装事件（創価学会の建設業界に張り巡らせ集金組織）問題の追求が吹き飛び、国民の関心が反らせられれば大成功であり、その上、反創価学会の衆議院議員の民主党の永田または自民党の平沢がひっかかれば、彼らへの制裁と復讐が達成されるので、これまた大成功という訳だ。それにも何にも増して、小泉内閣が吹き飛ぶ①から⑤の失政追及の民主党の勢いを削いで、逆転攻勢で、つまらない若く未熟な松下政経塾出身の前原・野田執行部の勇み足の
ヘマを国民の前に晒して、政権担当能力の欠如を浮き彫りにさせて、小泉の自公連立内閣の延命を図るという、謀略政治に民主党は見事に乗せられて、攻守が逆転したという訳である。これで、３月末までの小泉内閣総辞職の芽が潰れたのは、誠に嘆かわしい限りだ。
３月２０日から１週間の間にも起こると思われる（おそらくは３月２２日）イスラエル・米・英による対イラン・シリアへの限定核攻撃に始まる、第三次世界大戦と第二次世界大恐慌を、この「狂人北朝鮮工作員小泉自民公明「婦女暴行魔（小泉ー池田）」連立内閣」の下で、我が国が迎えねばならない不幸は、日本民族の参戦と滅亡への悲しむべき弔鐘とならないかと危惧致している。
かくなる上は、全国の「草莽の志士の決起」による「打倒 売国奴異民族支配内閣！」の国民運動と「尊皇攘夷運動」の勃興が不可欠であろう。
http://asyura2.com/0601/senkyo19/msg/870.html
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