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(回答先: ホリエモンのニセ謀略メールを民主党に持ち込んだ仕掛け人は、極悪犯罪人小泉の秘書官の飯島だろう。 投稿者 真相ハンター 日時 2006 年 2 月 21 日 23:33:17)
「ブッシュ親子の自作自演テロの11」殿 の2005.6.7日付け投稿「Re: 小泉という輩の正体を解析しないと駄目ですね」は、小泉と飯島という秘書官が、一体、どこの何者なのか? を示唆していた。
1.代々、稲川会のフロント議員であることは勿論だ。稲川中興の祖、石井二代目会長の後援もあったろう。稲川は、関東の覚醒剤流通を支配する大組織であり、神戸の菱の出先機関、後藤組とも覚醒剤取引で連携している。
ちなみに、石井会長は、大ブッシュの長兄に米国での資産運用を任せていた。(トラブルもあったが。ヤクザが米国に持ち出した資産は、バブル期の住専から踏み倒した借入金および覚醒剤収入だ。)小泉の背後にはこういった麻薬組織、朝鮮ヤクザがいると考えるべきだろう。日本の麻薬産業が撲滅できないのも当たり前だ。麻薬といえば、ユダヤ暗黒勢力の領分であり、ユダヤの旦那衆と組まなければ、麻薬で食って行くことはできない。朝鮮ヤクザの後ろ盾を得るということは、すなわち、同時にユダヤ暗黒権力の支配下に入るということでもある。(地元が、米海軍基地のある横須賀というのも示唆的だ。米軍には麻薬がつきものだ。)
2.小泉は、勝共福田赳夫の秘書官アガリである。当然、文鮮明の勝共組織のフロント議員と見るべきだ。事実、小泉が隠れ勝共議員だとする指摘はたくさんある。文鮮明の犬であるという事実は、すなはち、文鮮明を介して、ニューヨークのユダヤ権力の間接支配を受けることを意味する。また、ユダヤのお墨付きがあったからこそ、小泉は総理に選ばれたのだろう。実際、小泉と竹中が行ってきた経済政策のあちこちに、ウォール街のユダヤ権力への利益誘導が見え隠れする。
●例えば、巨額の税金を投じて立て直した新生銀行は、誰が手に入れたか?ロックフェラー・ユダヤ人が、ただ同然に掻っ攫って行った。新生銀行を引き受けようとした国内企業はいくらでもあった。だが、小泉政権は、意図的に、新生をユダヤに引き渡した。
●産業再生機構が最初に救済した企業が、ダイヤ建設だ。なぜ、どうでもいい間抜けな企業を助けたのか?簡単な話だ。ダイヤ建設の筆頭株主は、ユダヤハゲタカファンドのリップルウッドだった。ユダヤ金融企業に損をさせないために、産業再生機構が使われた。
●郵政民有化を小泉が強行する理由は何か?これも新生銀行と同じではないのか?民営化の局面で、またユダヤ人が割り込んできて乗っ取り、日本国民の資産、郵貯・簡保の350兆円(のうち信託委託部門の余裕資金)を好き勝手に運用するのではないか?これだけの巨額の運用資金を手に入れれば、でかい金融商売ができる。運用に失敗しても、困るのは郵貯に全財産を託した日本国民だ。ユダヤはなんにも困らない。わざと失敗するかもしれない。
日中の接近を嫌い、中国市場を日本に独占させたくないウォール街のユダヤの旦那衆は、小泉に日中関係崩壊の決定打を打たせたいだろう。今、靖国参拝を強行すれば、日中関係は、回復できないまで悪化する。中国首脳も、不満たらたらの国民を抑えきれない。一方で小泉も、強行すれば、政治基盤が危うくなると知っている。さて、どうするか?ユダヤの親分の命令を無視はできない。文鮮明もせっついてくる。
デービッド・ロックフェラー:「おい、小泉。わかってるだろうな。靖国には行ってもらわないと困るぞ。」
小泉:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
デービッド:「小泉、九段の坂を上って、参拝しろ。さもないと、大平や小渕のように順天堂病院で安らかに眠ることになるが。それでいいのか?」
日本の政治は、日本人の手中にはない。日本の支配者は、アメリカのユダヤ人である。その手先は朝鮮人だが。
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