★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK19 > 769.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: JAL内紛は、「瓢箪から独楽で社長になった無能」新町を排除し「院政」狙いの「犯罪のデパート」羽根田副社長の仕掛ける茶番劇 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 2 月 16 日 11:05:50)
この「四人組」茶番劇を仕掛けた「犯罪のデパート」羽根田を支援しているのが、ヤクザ記者「高尾」の巣食うヤクザ新聞「日本経済新聞社」。これを裏付けると思われるその証拠らしき事実が認められる。TBSテレビを初め、ほとんど全ての新聞・雑誌マスゴミが報道する、この「JAL内紛の茶番劇」を、あの企業情報では自他共に許す「企業広告もどきの記事中心マスごみ御用商売新聞/日本経済新聞」が、記事としてはこの大事件を全然報道しようとしないからである。何故か?あのJAL情報では、社内人事等JAL社内中枢が知る以前に、スクープ記事としてすっぱ抜く、あの「御用新聞社」が、何故記事にしないのか?この新聞に対抗する「産業新聞」系の「サンケイ」は一面トップの4段抜きの記事にしていたにも拘わらず・・である。
ここには、この内紛茶番劇の企画の「反乱軍の共謀共同正犯」が、「ヤクザ広告新聞社」であったことを証明しているのである。一般に、「犯罪者」は、その「犯罪の実行行為者」であることが疑われるのが怖いので、事件に火をつけた後は、その現場からは疑われないようそっと姿を消すのである。ましてや、そのその実行行為の解説記事などは、「大火」となって大騒ぎになり「消防車」が駆けつけて来るようになると、その仕掛けの結果の「大きさ」に、あらためて「驚き慄き」、自らの関与が疑われるような証拠になることは一つも残さなくなるものである。だから、ただの一行も書かないのである。
かつて、朝日新聞のカメラマン記者の「沖縄のさんご礁の自作自演の毀損報道事件」があった。本来、報道機関というものは、第三者の立場で客観的に事実を報道し、その分析と解説をすべきものである。ところが、このヤクザ記者高尾のように、日航内部の情報取りの領域を超えて、自分が主人公になって、そのヤクザ人脈を繋ぎ合わせて、羽根田のような「犯罪者」と癒着して長年に亘り便宜供与を受けて、企業に寄生する「マスゴミ商売人」は、ついには社内クーデターを支援して蔭のシナリオ作りから振り付けまでにも手を染めるのである。「日本経済新聞社」の腐敗と思い上がりは、ここまで達したのである。「朝日新聞社の沖縄さんご礁自作自演の毀損事件」と同じである。支援した相手が悪かった。国税に追い詰められて長年の特別背任・業務上横領で鴨居に紐をかけて首吊りで口封じして自殺した、利光松男の直系の後継者を自認している「犯罪のデパート」営業本部TISH人脈の生き残りの最後の「H」なのである。この男の子飼いの忠犬子分の「気の小さい」深田と高橋なんぞを実行行為者に仕立て上げて、お粗末なクーデターなんぞを仕掛けたところが、2・26事件の青年将校を操った首謀者教育総監の真崎甚三郎と同様、クーデター失敗と見るや「自分は関係ない。そんなことを言う訳はない。副社長としてJAL改革に専念しているのだから。」との言い訳で、「四人組の反乱」は鎮圧され、教唆者の北一輝と同様に、このヤクザ記者の高尾も共に「処刑(処分)」されるのだろうか?国税に追い詰められて長年の特別背任・業務上横領で鴨居に紐をかけて首吊りで自殺した、代理店コミッションのバックの常習の蓄財で国税に追い詰められた利光松男の直系の後継者の仕掛ける社内クーデターだったのだから、とりわけまずいだろう。「日経」も「共謀共同正犯」「教唆犯」「幇助犯」が疑われるとなり、仲間であることを天下に晒したこととなる。勇気あるあの日本経済新聞社元局長の大塚氏ではないが、「日本経済新聞社」にも捜査が及ぶ必要があるのだろうか。
「犯罪のデパート」羽根田にかかわる、注目すべきエピソードを、読者諸兄に最期に披瀝しておこう。JASとの合併時に、よせばいいのに再度「JALロゴ」を「不吉なもの」に変えた。高い金を払って外部に委託して案を出させたのだろうが、これまでのJALロゴに斜めに「袈裟懸け」のような刀傷を入れたのだ。JALという文字の真ん中に弧を描いて「A]の文字に刀傷を右上から左下に入れたもので、おまけにその色が赤い血の色だというのである。金子と羽根田のトイップ会談で羽根田がこれでいいと主張するのなら、止むをえないと金子も了承したという話だが、まともな普通の人であれば誰しも忌み嫌う「笠懸けで斬られ血を流しているJAL」を象徴している。あの「極悪経済犯罪者」羽根田に相応しいエピソードであり、御巣鷹山の犠牲者達の霊が復讐のために、それまで追放されていた利光松男を再度復活させてJALに送り込んで、腐敗と堕落でJALを自滅させようとしたその後継者羽根田の行く末とJALの行く末をも暗示するエピソードではないだろうか。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK19掲示板