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(回答先: ユダヤに騙されて来た「左翼陣営」で、目覚めた転回・転向者達への「敬意」。 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 2 月 16 日 14:02:52)
実は私は彼らの年代からはかなりの後輩に当たる者ですが、文章の言い回しが年代的と言うか古風?と言うか、まあ、その様な傾向があるので誤解を生むのでしょう。
私は若く見られるよりも、年配者に見られる事を好む傾向を青年のころから抱いてきているので満足ではありますが…。
今まで生きてくる過程で、年長者の間に交わって生活してきているので、意識を彼らと共有してきており、その意味では「精神的に彼らに近い年代の人間」とは言えると思います。団塊の世代に属してはおりますが、実はその中で「異邦人的感覚」で生きております。意識的には数世代古い人間であるからです。戦前的と言うか、江戸時代的または幕末的と言うか、精神の属している世代が団塊ではないのです。その意味で虚弱ではありません。
それはさておき、太田氏も木村氏も共にその思想的転回は、ソ連崩壊、湾岸戦争あたりの時代からであろうと推測いたします。
東西対立の崩壊を経て、シオニズムが序々に丸裸になってくる時代であったわけです。
ちなみに現代中国ではすでに社会主義イデオロギーは標語でしかない筈です。
今後の時代においてシオニズムとイスラエルの存続の危機は深化してゆくわけであり、その過程でさらに思想的転回が大規模に起きてくるものと考えられます。
その意味では、ダイナミックで面白い時代が来ることになります。
自殺なんかしては損ですよ。人生を楽しめる時代が来るのですから。
変態性欲?総理の小泉のボロ布的な末路も見る事が出来るのですから楽しみではないですか。
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