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(回答先: 愛子様が外人と結婚!! ウーム、考えうる事だ。救国の草莽の志士殿のご指摘。 投稿者 新世紀人 日時 2006 年 2 月 16 日 12:01:23)
新世紀人 様
太田龍氏や木村愛二氏らと同世代かと思われる「新世紀人様」には、「第四インター」であれ「共産党」であれ、長らく反米のナショナリズムの捌け口として戦後の混乱期から左翼のマルクス主義の罠に陥り、結果的にユダヤの手先となって巧く、体制攻撃と反体制勢力のリーダーとして政治活動に「無駄な時とエネルギー」(失礼!)を費やして来られた、諸先輩方の軌跡には「評価」はしませんが、「敬意」は払いたいと存じます。
小生のように、すぐ謀略の仕掛けを手に取るように透けて見てしまう者にとっては、「旧体制の破壊の装置」としての「革命勢力」に駆り立てられ、「反ユダヤ王朝や貴族・キリスト教大土地領主的保守政治勢力」をこの育てた「革命勢力」によって破壊・打倒するテクニックとしての「コミュニズム(共産主義・社会主義・フェビアン主義社会民主主義)の本質を見抜き、20世紀に入るにあたっては、「シオニズム」という究極的な「ユダヤ専制独裁・世界統一政府樹立」の目標を達成する為の、小道具として「シオニズム」の一変種として「反ユダヤ主義」を利用した「ナチズム」という新しいイデオロギー政治形態を生み出したと見抜きましたので、その異民族を取り込み利用するユダヤの手練手管(共産主義・社会主義・フェビアン主義社会民主主義・国家社会主義・民主主義・シオニズム・・・・)に嵌る人々には、哀れみを持ちつつ、自らの戒めとして参りました。
つまり、ユダヤの「世界統一政府」という名の「世界征服」の手法として、様々な「イデオロギー」を導入して騙されて来た政治人間達が、長年騙されて来たその手法の一つのイデオロギーが、単なる社会変革の梃子として「共産主義」に使われ、指導的な役割を演じて来たこれらの人々が、晩年になってある日「自分がユダヤに利用されて革命勢力のお先棒を担いで来たのだと目覚めたのです。だから、気付づかれて方向転回・転向されたことは騙され続けて指導者面している旧「左翼の化石」の「共産党」や「新左翼」陣営よりは、よほどましでしょう。だから「敬意」を表するのです。今の太田龍氏も木村愛二氏も、騙され続けている圧倒的多数の人々より、優れた現代の行く末を見通しておられる歴史家なのです。
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