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(回答先: 女系天皇の主張の裏に「謀略」を疑うのならば、「女王を戴く英国王室」の例を倣った可能性を疑うとよいだろう。 投稿者 新世紀人 日時 2006 年 2 月 13 日 13:43:20)
新世紀人 様
女帝擁立の謀略は、「「軍国的属国」を造り上げようと図られていたとしても不思議ではない。そんなところではないのか。つまらない謀略だ。」という程度のものでは、決してありません。英国がキリスト教の信徒のスチュアート王朝のジェームス1世の首を切断してオランダの富裕なユダヤ商人から送り込まれたクロンウェルが清教徒革命で、英国で初めて聖書を英語訳に自ら翻訳した「スチュアート王朝英国王室」の改変とそのユダヤ化に手をつけて以来、ドイツのハノーバ−王朝から「黒い貴族」の血統のユダヤ化した現王室の祖先を王に迎えてから、ヘンリー8世の時代に「英国国教会」という名の「悪魔教」に改宗して、完全にキリスト教から離れた現王室のウィンザー王朝になるまで、数百年かけてその本質を改変して来た歴史がある。だから、。2000年の歴史を誇る皇室を改変して、皇統を絶ち、似て非なるユダヤ化してゆく過程には数百年を要していたという、太田龍氏の分析は正しいと判断致します。敵は、それ程執拗であり、甘く見てはなりません。何段階かの改変を経て、皇室廃止に向かって、着々とその歩みを進めていると見るべきでしょう。明治維新でのフリーメーソン天皇へのすり替えが第一弾であり、現在の女帝擁立が第二弾であると思います。
チャールズは、あのフリーメソンの本場の英国で、フリーメーソンに加入しなかった唯一の皇太子です。おそらくは、国王にはなれないでしょう。英国王室も皇室も、ユダヤ統一世界政府が樹立される時には、廃止される予定なのです。英国民は、日本国民はこの時に、どう対応するのでしょうか?小生は、断固、戦います。新世紀人様は、いかがなさいますか?
チャールズ皇太子がスキャンダル攻撃を受け続けてきた事に注意を払わなければならない。ダイアナ妃は押し付けられた?可能性があると見ているが、そのダイアナ妃も不可解な死を遂げられたと見る事も可能だ。現状はチャールズ皇太子のスムースな国王即位が心配される有様だろう。何が起きるか起こされるか解らない有様だ。恐らく、「女王」は女性だから怖くはない扱いやすいと考えられているのだろう。
何しろフリーメーソンのメッカの英国の事であるから、政治技術は洗練されているだろう。
この経験を日本の皇室に応用して、「軍国的属国」を造り上げようと図られていたとしても不思議ではない。そんなところではないのか。つまらない謀略だ。
「皇室一家がバラバラに成る危険」
しかしそれを、イルミナティサタニスト世界権力の四百五十年に亘る、日本民族抹殺戦争の最終局面として認識すべきこと。
更新 平成18年02月12日23時25分
平成十八年(二〇〇六年)二月十二日(日)
(第一千五百八十三回)
○「現状では愛子さまはどう見ても小和田家の孫であって、両陛下の孫
じゃないみたいです。」
(『週刊現代』平成十八年二月二十五日号、三十四頁。皇族関係者の説明)
○この発言は、事態の核心を突いて居る。
○皇位継承で、皇太子と秋篠宮が対峙する、
○と、この「週刊現代」の特集記事にある。
○宮内庁の職員が、
「天皇陛下ご一家がバラバラになってしまうのではないか。……」
(三十六頁)と。
○これもその通り。
○しかし、この状況の背後に何がひそむか。
○イルミナティサタニスト世界権力の中核としての
英国王室=シティーの帝国が、
○小和田元外務次官を通して、
○日本の天皇=皇室=皇位の乗っ取りへ、
○今、王手!! をかけた。
○彼ら(イルミナティ)の対日工作の主要なエージェントが、
「小和田一家」である。
○「愛子さま」が「小和田一家の孫」とはまさしく言い得て妙。
○次の天皇は、「小和田天皇家」、となるべく、
○イルミナティサタニスト世界権力によってアジェンダセッティング、
されて居る。
○彼らのアジェンダにとってもっとも邪魔な存在は、
○秋篠宮家であろう。
○この邪魔者を片付けることこそ、
○小和田家の「愛子さま」を皇位継承者とするための、皇室典範改正の
目的である。
○子供の頃から、「愛子さま」は、天皇、皇后に近付けない。
○子供の頃から、「愛子さま」をイルミナティサタニスト世界権力の
エージェントとしての小和田家の子供としてしつける。
○これこそ、イルミナティの指令であろう。
○イルミナティサタニスト世界権力指揮下のこの日本の皇位継承戦争の
主役は、
○小和田元外務次官であり、
○小和田恒一味の官僚集団である。
○かくして
「愛子さま」は彼らの作戦によって未来の「天皇さま」に仕立てられ、
○そして、幼児の頃から英語。
○首尾よく、ヨーロッパの王侯貴族の男性と結婚する。
○と言うシナリオであろう。
○彼らはこのアジェンダを、
何が何でも貫徹しようとする。
(了)
[参考文献]
(1)太田龍著「ユダヤの日本侵略450年の秘密」(日本文芸社 絶版)
(2)太田龍著「ユダヤの日本占領計画」(絶版)
(3)太田龍著「天皇破壊史」(成甲書房)
(4)太田龍著「長州の天皇征伐」(成甲書房)
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