盲腸って、ほおって置くと腹膜炎(だったかな)を併発して死にいたりますよね?
さすがに今日、医療が普及して盲腸で死ぬ人はまずおりますまい。
しかし、その昔は“死に至る病”だった筈ですよね、開腹して手術ができるようになるまでは。
盲腸が“死に至る病”でなくなったのは、いつからなんでしょう?明治?江戸??
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