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死者こそでなかったものの、各所に甚大な被害。これを繰り返さないためには、関係各所、および政府の責任者にも十分な処罰が必要なはずだが。
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http://gendai.net/?m=view&c=010&no=18204
2006年08月21日 掲載
「送電線切断大停電 被害者は泣き寝入り」
東京大停電を引き起こしたクレーン船の送電線切断事故。電車が運転中止になるなどして、仕事に支障を来たし、損害をこうむった人も多いはず。ところが、東京電力、クレーン船会社双方とも「ウチには賠償責任はない」と言っている。クレーン船会社の三国屋建設には損害賠償請求を含めて数百件のクレーム電話が殺到したというが、「賠償義務はない」とHPできっぱり言い切っている。「死に至るような被害が出たならともかく、軽微な損害について賠償を求めるのは難しい…」と弁護士も言っている。結局、泣き寝入りするしかないようだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
この件で、検察などを駆使した責任追求がなされなければ、展開としては妙。
事故の繰り返しを「防げなかった」のは偶然ではない可能性が考えられるのではないか。
クレーン船会社・7年前にも送電線切る-[偶然に同じ事故?] 戦争とはこういう物
★http://asyura2.com/0505/genpatu3/msg/447.html