★阿修羅♪ > 日本の事件20 > 443.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 茨木・女性監禁 「二重人格」おびえる被害者 [産経新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 8 月 03 日 22:13:48)
□「お仕置き」と称し暴行=室内に折れた木の棒 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060804-00000011-jij-soci
「お仕置き」と称し暴行=室内に折れた木の棒−女性監禁傷害事件・大阪府警
大阪府茨木市のマンションで、女性会社員(24)が5カ月間監禁された事件で、逮捕された無職村本卓也容疑者(42)がこの女性にささいなことで言い掛かりを付け、「お仕置き」と称して繰り返し暴行していたことが4日、府警捜査本部の調べで分かった。監禁場所となった自宅の捜索では多数の折れた木の棒や木刀などが見つかり、捜査本部は激しい虐待を裏付ける物証とみて、監禁の詳しい状況を調べている。
調べでは、村本容疑者は監禁していた女性に自分を「ご主人様」「だんな様」と呼ばせ、家事などで気に入らないことがあると、「お仕置きする。罰を与える」などと脅迫。太さ5センチ、長さ30センチほどの木の棒や孫の手で女性を殴ったという。
こんろ用ライターの火を女性の体に押し当てたり、腹筋や腕立て伏せを強要することもあった。
(時事通信) - 8月4日13時1分更新