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(回答先: 倫理欠くカリスマ美容医・美人女医を放置していいのか [PJニュース] 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 28 日 10:43:17)
私はクリニックに勤務していたとき、この2冊の帳簿の記入を命じられてい
ました。先生の業務命令とはいえ、こんなことを続けていたら私自身が
脱税の共犯として逮捕されてしまうのではないか。私は恐ろしくて仕方あ
りませんでした。 (中略) 」
彼女の証言の後に、どのような帳簿の記入がされていたかを解説。
実際に同じ日付で、帳簿Aと帳簿Bを開いて比較しながら記事にしている。
その差額は池田優子のお小遣いになっている。
2005年9月12日の場合、27万3400円が、池田優子の一日の”お小
遣い”に化けている。
その脱税うんぬんも興味深い事だ。しかし、彼女の脱税の記事の中に
書かれてある『ケチ具合』が、サメにはさらに面白く読ましてもらった。
池田優子は経費にとても厳しい人だという。
人差し指を立てて、『あたしは1円でも無駄にしないの!」と、いつも言って
たという。
そのわりには、私生活ではつまらない事に、お金を費やす。
週間アサヒ芸能7月13日号では、そんな親子の金使いのはでさを書い
ている。
「この界隈によく来ます。母娘でそろってくることが多いですね。お母さん
のスポンサーにこの界隈のお得意さまがいるようで、母娘でおつきあい
で来るみたいです。」とは、新宿2丁目のゲイバーの店員。
新宿2丁目には”ウリセン”と呼ばれるゲイボーイたちが、体を商品として
並べるゲイバーがあるが、この種の店にも顔を出すという。
サメ・石沢のPAGE
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