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(回答先: 中国新聞『トレス被告に無期懲役:矯正不可能と言えず』(争点は?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2006 年 7 月 04 日 23:22:48)
被告側は、「殺害」まで認めれば全て明かして情状酌量を、と求めるのが筋の筈。このケースでも、そうしていれば普通なら「死刑求刑」などという無理も許すことは無かったろう。
「無罪」を主張するのなら、無期刑などで満足せずに是非全貌を明らかと出来るまで争うべきだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
「死刑回避は当然」 トレス被告の弁護団
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200607040152.html
小一女児殺害事件で無期懲役を言い渡されたホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(34)の弁護団は、四日の判決後会見し、死刑を回避した広島地裁の判断について「当然であり、検察側の死刑求刑が異常だった」と話した。
控訴するかは近日中に被告と面会して決めるという。
会見には主任弁護人の久保豊年弁護士や今枝仁弁護士ら四人が出席。「無罪主張が認められなかったのは残念だが、犯行の計画性が否定されるなど弁護側の主張が認められた点もあった」と判決を評価。一方で「具体的な動機解明がされていない」と不満も示した。
(中国新聞 スポットニュース)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
やはり、祖国で養女悪戯疑惑で従兄弟が復讐殺害されている事と何か関係在りか。