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(回答先: 【鈴香容疑者の少女時代知る記者?】 記者の目:畠山鈴香容疑者と私 田村彦志(能代通信部) 【毎日新聞】 投稿者 いいげる 日時 2006 年 6 月 30 日 08:45:02)
>田村彦志(能代通信部)
>容疑者(33)を私は以前から知っていた。
>その縁もあり、彼女には何度も単独でインタビューした。
>20年以上前、**容疑者は私の家から200メートルほどの所に住んでいた。
>亡くなった長女の彩香ちゃん(9)と同じ小学4年生くらいで
以上の記述から、田村彦志は「通信員」であろうと推測します。
通信員は記者ではなく、地元の出来事を報告することが任務の要員で、地元に長らく居住している<地元民>です。
この人物の場合は、所属が<秋田支局>ではなく<能代通信部>であり、しかも能代市中央から数十キロ奥地?に二十年間も居住しているということですから<通信員>でしょう。
**容疑者にとっては、子供時代の近所のオジサンだったのでしょうね。
地元に通暁している<通信員>だからこそ、下記のような疑問をもち、転勤記者では思いも着かない<警察の断定に対する疑問>や、<警察断定後の調査活動>を行う気があったと言えましょう。
> 4月10日、彩香ちゃんは能代市内を流れる川で水死体となって発見された。
>警察は「家の近くの河原で滑り、川に流された可能性が高い」と発表した。
> だが、地元の住民は「どうして、あんな所で」と首をかしげていた。川に落ち
>たとされる場所と遺体の発見場所は7キロも離れ、途中は曲がりくねり、ブロック
>を積んだえん堤も2カ所ある。この地方の4月はかなり寒く、子供が雪の残る河原
>に近づくとは思えない。私は川の周辺を歩き直し、聞き込みを始めた。
この通信員は、二つの事件について疑問を持っているように思います。いいげるさんが太字にされた部分などは、いかにもつながりが悪いですね。
おそらく通信員の記事原稿に秋田支局かtokyoの赤ペンが入っているのでしょう。