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(回答先: 連れ去り直後、ひもで首絞める 捜査本部 [毎日新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 5 月 19 日 16:33:06)
□犯人、現場に精通?…保護者同伴、不安な登校 [読売新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000105-yom-soci
犯人、現場に精通?…保護者同伴、不安な登校
秋田県藤里町の町立藤里小1年米山豪憲君(7)の遺体発見から一夜明けた19日朝、同小では、ほとんどの児童が保護者らの車に送られ、不安そうな表情で登校した。
わずか1か月余りの間に、同じ小学校の児童2人が相次いで死亡するという異例の事態に、保護者も、学校側も戸惑いを隠せない様子。一方、豪憲君の遺体が発見された同県能代市の市道は、険しい山沿いを走り、ほとんど地元住民しか利用しない道。冬季は閉鎖されており、能代署捜査本部は、犯人に土地カンがあり、人目に付きにくい場所を選んで遺体を遺棄したとみている。
豪憲君の遺体が発見された能代市二ツ井町荷上場の米代川河川敷左岸は、原生林が残る七座(ななくら)山(287メートル)のふもとで、民家はほとんどなく、市道から川面まで草むらが続いており、市民が遊ぶような場所はない。対岸には芝生の公園があるほか、市役所二ツ井町庁舎や、小中学校なども近い。
(読売新聞) - 5月19日14時28分更新