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(回答先: 「広げた手で・首を握った」変わる鑑定結果(是までが嘘?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2006 年 5 月 18 日 10:39:00)
3日目の記事は「女の子から声かけ」「証拠隠し」など、偽証を思わせる記事が連なる。よく読むと、各紙ともコピー文だが。
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福島民有新聞
◎「女の子から声掛ける」(05/17 20:11:21)
広島市の小1女児殺害事件で、殺人、強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー人のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(34)の第3回公判が17日、広島地裁(岩倉広修裁判長)で開かれ、トレス被告は被告人質問で「女の子から声を掛けられて、あいさつした」と女児と出会うまでの状況を話した。検察側は、トレス被告が自室アパート向かいの民家の石段に座り、女児に声を掛けたと指摘しているが、トレス被告は「アパート隣の家の石段に座っていた。(向かいの石段には)一度も座っていない」と食い違う説明をした。
トレス被告は身ぶり手ぶりを交えながら、質問に答え「皆さんが耳にすることは真実です」と話した。
〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
挨拶をしただけか、この証言だけでは解らない。
〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
●中国新聞 スポットニュース□
証拠隠しを兄が証言 広島の小1女児殺害事件
広島市の小一女児殺害事件で、殺人、強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー人のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(34)の第三回公判が十七日、広島地裁(岩倉広修裁判長)で開かれ、日本に住むトレス被告の兄(39)らが証人として出廷した。
兄は、女児がガスこんろの段ボール箱に入れられて見つかった後、トレス被告が知人に「ガスこんろを捨てたい」と相談したと聞いたと証言。トレス被告は自室のこんろを自分で取り外したとされるが、アパートの大家には「こんろは盗まれた」と言ったことも明らかにした。
兄が「弟に第二のチャンスを与えてほしい」などと話すと、トレス被告が頭を抱えてスペイン語で「ごめんなさい」などと泣き叫び、岩倉裁判長に「黙って審理を聞くように」と諭される一幕もあった。
トレス被告とみられる男が女児と一緒にいるのを目撃した女性の証人尋問の際にも、トレス被告が「水が飲みたい。緊張して心臓が苦しい」と言いだし、公判が約十分間中断した。
〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
真偽のほどはこの記事では不明だが、先入観を廃してみると、子供に挨拶したり、近所で犯罪が起きて関係物件が身近にあれば、日本人でも不安になったりするのは特に異常な事ではない気がするが。