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「広げた手で・首を握った」変わる鑑定結果(是までが嘘?)
http://www.asyura2.com/0601/nihon19/msg/548.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2006 年 5 月 18 日 10:39:00: N0qgFY7SzZrIQ
 

(回答先: 「手で首締めた」(跡は無かった筈では?)広島女児殺害公判 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2006 年 5 月 17 日 11:18:30)

 やはり鑑定結果は「腕」ではなく「手」のひらで締めたと言うことであったらしい。もしこちらが本当なら、これまでの発表は嘘が含まれていたことになる。
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女児殺害 司法解剖の教授が証言 (中国新聞) - goo ニュース

http://news.goo.ne.jp/news/chugoku/chiiki/20060517/Tn200605170018.html?C=S

2006年 5月17日 (水)

▽弁護側主張を否定
 広島市安芸区で昨年十一月起きた小一女児殺害事件で殺人、死体遺棄罪などに問われたペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(34)の第二回公判が十六日、広島地裁であった。女児を司法解剖した広島大学大学院医歯薬学研究科の木村恒二郎教授が検察側証人として証言した。
 木村教授は、検察側の尋問に「女児の首には広げた手で前から押し上げて圧迫したような跡があった。おそらく二、三分絞められて窒息死したと考えられる」などと証言した。さらに「押しただけでなく、首を握った」との見方を示した。
 十五日の冒頭陳述で、検察側は「確定的な殺意を持ち、女児の首を数分間にわたり強く絞め付けて窒息死させた」と主張。それに対し弁護側は「手を女児の口や鼻、首付近に置いただけで殺意はなかった」などと反論している。
 弁護側の「手を置いただけでも同様の跡は残らないか」との問いに対し木村教授は、「強い力で押さなければ内出血はしない」などと否定した。尋問後、裁判所は木村教授の鑑定書を証拠採用した。
 審理は三日目の十七日、事件当日に女児とトレス被告が話をしている場面を見た地域住民などを証人尋問。その後、被告人質問に移る。
〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
嘘発表も捜査手法なのだろうか??

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