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(回答先: 夫に大量インスリン、中国人鬼嫁の素顔 [ZAKZAK] 投稿者 white 日時 2006 年 3 月 11 日 22:22:28)
□中国拝金教育の末路 [佐藤立志のマスコミ日記]
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=429793&log=20060312
■2006/03/12 (日) 中国拝金教育の末路
●中国拝金教育の末路
千葉光町で妻による夫の殺人未遂事件が発生した。夫の年齢が53歳で妻が32歳。これってどう考えても不釣合い。
案の定、中国黒龍江省の農村出の妻で、国際見合いで結婚。滋賀の鄭と同じケース。鄭の場合は、朝鮮族の出だそうだが、それでも間違いなく徹底した共産党の拝金教育と反日教育で育ったはず。
中国黒龍江省の貧しさは、日本では想像できない。『経済発展から取り残された黒竜江省の農村家庭の1人当たり純収入は年約3000元(約4万2000円)。豊かな暮らしへの願望は強い。同省関係者によると、通河県や隣接する方正県は、日本人男性との結婚志願者が非常に多い地域という』(2006年2月23日14時2分・読売新聞)。
年収がたったの4万2000円。それがいきなり天国のような日本に来た。そうすると「もっと、もっとお金が欲しい」となるのは当然。好きでもない日本人と金のために結婚しているのだから、金になるのなら夫の両親も殺して放火したのだろう。
93年10月・中国に集団見合い旅行でに詩織と見合い。詩織20歳、茂41歳。
94年9月・・日本で結婚、実家で両親と同居。新居は両親と同じ敷地内。
95年12月・朝6時過ぎに茂の両親を殺害、放火??。第一発見者は詩織。火災保険金のみ1千万の支払い。生命保険の支払いは拒否される。
03年4月・・詩織、日本の国籍取得。
03年10月・夫に熱湯をかける。保険金詐取狙いか。詩織、茂の入院先で田口と知り合う。田口から注射の打ち方を教えてもらう。
04年4月2日・茂にインスリン注射して意識不明の重体に陥らせる。
05年7月・・詩織、家を出て台東区で風俗店を始める。誰かの入れ知恵 か。中国人の男がいなかったか??
06年3月・・殺人未遂で詩織、田口逮捕。詩織、田口に何らかの報酬の約束の疑い?? 詩織33歳。茂54歳。
夫婦には二人の子供あり。子供が可哀想で仕方ない。
まあ中国人の嫁さんと、それも買婚の場合は命を狙われるというリスクがあるということだ。
嫁が欲しいから中国の貧しい農村から金で引っ張ってくるという発想は、恥ずべき。農業だから嫁が来ないのではなく、男として魅力がないということを理解すること。まず自分を知ることから始めることだ。