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(回答先: 夫に大量インスリン、中国人鬼嫁の素顔 [ZAKZAK] 投稿者 white 日時 2006 年 3 月 11 日 22:22:28)
□インシュリン投与…詩織容疑者、致死量を把握 [読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060311i406.htm?from=main4
インシュリン投与…詩織容疑者、致死量を把握
千葉県光町の農業鈴木茂さん(54)が糖尿病治療薬のインシュリンを大量投与されて意識不明の重体となっている事件で、殺人未遂容疑で逮捕された中国出身の鈴木さんの妻、詩織容疑者(33)(2003年に帰化)が、同容疑でともに逮捕された無職田口久美子容疑者(41)から、インシュリンの致死量や注射の打ち方などを学んで犯行に及んだ疑いの強いことが、同県警の調べでわかった。
これまでの調べに対し、詩織容疑者は容疑を否認しているが、田口容疑者は「(詩織容疑者の)殺害計画を聞いたうえでインシュリンや注射器を渡した」などと認めている。
詩織容疑者は殺人未遂事件の半年前の03年10月、鈴木さんの背中に鍋の熱湯をかけて重傷を負わせたとして、今年2月に同県警に傷害容疑で逮捕された。
大やけどを負った鈴木さんが搬送された病院に、糖尿病を患った田口容疑者の家族が入院していたことから両容疑者は知り合った。田口容疑者は、家族に処方されていたインシュリンの使用方法を熟知していた。
詩織容疑者は93年、中国でのお見合い旅行に参加した鈴木さんと知り合い、94年に結婚して来日。近所の人らによると、日本語の覚えも良く、礼儀正しいと評判で、鈴木さんの両親も「いい嫁が来た」と喜んでいた。
(2006年3月11日15時0分読売新聞)