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(回答先: 怪しげな数々の手法は、アメリカあたりで10年以上も前に、株の詐欺師たちが一般大衆をだましてきたシロモノでした。 投稿者 TORA 日時 2006 年 9 月 12 日 14:01:39)
少しスレの枯れたところで少々お尋ねいたします。
http://www.asyura2.com/0601/livedoor2/msg/180.html
>ホリエモンといい、村上ファンドといい、一連の悪事は、金融自由化・構造改革が進められ、アメリカが押しつける規制緩和の隙間をぬって花盛りになった。リーマン・ブラザーズ証券やゴールドマンサックス証券、モルガンスタンレーなど、長銀や日債銀を二束三文で買い叩いたことなどで有名なアメリカ金融資本がバックアップして、規制を取っ払ってきたのは、これから本格化する外資の利潤追求のためにほかならないのである。
貴殿の指摘するとおり、LD、村上の背後には米国金融資本が存在するはずです
そして政府もなかんずく後押ししているような状況なのかもしれません。
LDの背景ではまず国税が真っ先に動き調査だけはしているはずなのです。
また、この事件が勃発した当初は耐震偽装事件も存在しました。無論朝
鮮系に対する牽制であるはずです
政府が半ば後押ししているのであらば、検察の人事にすら口を挟むことは可能な
はずなのですが、この辺りにはまた別の権力が介入しているのではないのかとも思わ
れます。政治介入して事件化させないようにしようと思えば出来なくはないはずなの
ですがね。それとも検察は官邸に拮抗しているのでしょうか。
このあたりどうなってんでしょね?
そして村上ファンドの件は司法取引というよりも政治取引の気配がしますが如何なものでしょうか
時間がないので途中ですがどのようにお考えでしょうか。少々でもみなさまのご意見を
お聞かせくだされば幸いです。
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