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(回答先: 「野口謀殺」で「沖縄ヤクザ」が核心供述 【大津留公彦のブログ】 投稿者 愚民党 日時 2006 年 3 月 03 日 06:14:59)
きっこの日記がほのめかしていた沖縄カジノ構想との接点が出てきたわけか。
しかし、いったいなぜ今の時点で犯行者の話が出てきたのだろうか。
これも、ホリエモンメール騒動と似た筋の、捜査やマスコミをかく乱するための謀略なのだろうか。
二転三転する空港、沖縄警察、カプセルホテルの証言がそもそも怪しい。
空港で撮影されたという4人組のビデオ映像、消失した血染めのサッカーシャツなど、丸で下山事件の再現を見ているようだ。
警察小説には、素人筋を高飛びさせるという名目でマニラやフィリピンへ送り込み、現地で待つ殺人部隊が謀殺するという話がよく出てくるが、それが現実に目の前で行なわれるとは(本当はフィリピンで行ないたかったのだろうが、それではホリエモンたちの脅迫にはならないと判断したのか)。
それにしても、ホリエモンたちはとんでもない輩とつながりをもったものである。
ホリエモンが出所してきても、安寧の日々は訪れないだろう。
身から出た錆ではあるが。
「カジノ合法化へ本格論議 自民、6月にも基本方針」 (共同通信)(「きっこの日記」より)
(http://www3.diary.ne.jp/search.cgi?user=338790&cmd=show&num=2006022601140970898&log=2010800478&word=%83J%83W%83m)
自民党が、日本では違法とされるカジノ(賭博場)の合法化に向けた取り組みを本格化させている。党観光特別委員会(愛知和男委員長)が「カジノ・エンターテイメント検討小委員会」を新設。地方自治体や有識者、経済界の意見も聞きながら、今年6月にもカジノ導入の方向で基本方針を策定する。小委員会は「カジノは先進諸国で多数の観光客を呼び込み、経済活性化や国際競争力の向上に極めて効果的」としているが、地域の治安やイメージ、教育環境への悪影響を懸念する声も根強く、基本方針策定がカジノ実現への道筋となるかは不透明だ。昨年4月にシンガポールがカジノを解禁、タイも合法化を検討しており、小委員会は「アジアが魅力づくりを競い合っている。日本も早急な対応が求められている」として作業を急ぐ考えだ。
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