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(回答先: “Blackmail”&“Resistance” 投稿者 如往 日時 2006 年 5 月 02 日 03:39:27)
如往 さん
このたびは数々のご心配をおかけしまして
本当にすみませんでした。
これ以外になかったのも事実ですが
人類の為と思えば、自身の忍耐とか改革とか
出来ないことはないように思います。
人類の為イコール自分の為でもあるのです。
「人類」の中には当然自身がしっかり含まれています。
もちろん総ての個人がしっかり含まれているのは当然です。
軽い言葉として使用しているのではなく人類の目的実現は
現実的に実現化させるものとして、実際に歩み続けているもので
同じく創るものなら辛い思いでつくるのではなく充実した心で
皆さんで楽しく取り組む必要があると考え ESOP&OBM 仕様の会社の
作り方についてお願いしていたのですが、取り組みが、
http://www.asyura2.com/0510/dispute22/msg/675.html
こんなに遅れてしまうとは思いませんでした。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
如往さん
*******
>そして、“恫喝”が陰険なることの所以はそれが特定の個人にたいして行われるもので
>あり、主に社会的に強い立場にある存在から弱い立場の人間に向けて発せられるもの >であることでしょう。
>殊更に自身を弱い立場にある人間と位置づける必要はないと思いますが、一般市民と >自認する人達こそ断じて“恫喝”に無頓着であってはならず、特に盗聴法が施行され
>共謀罪が準備されようとしているこれからは、十分警戒しつつ周囲の人々と連帯して >あらゆる“恫喝”の事態に対処していかなければならないと考えています。
まことに同感の思いです。
国民市民の存在・人権を認めようとしない左右の権力側の奢る傲慢姿勢
共謀罪には反対していきたいと思います。
> サイトに集う者同士や社会的に同じ様な立場にある者同士が互いに“恫喝”の
>矛先を向け合うのは非常に無惨な光景ですし、
おっしゃる通りとyu も重々承知しております。
論争の先には新たな認識による協力が生まれるのが大人の議論と思います。
>また思想的立場が異なる者同士が仲良くとはゆかないまでも、
>敢えてここで“恫喝”し合う醜態を晒すまでのことでもないでしょう。“恫喝”に対し
>反旗を翻すことを“抵抗”と謂いますが、
抵抗は恫喝に写ったり、恫喝は都合の悪い者たちへの抵抗感が元になっていたり、、、
しかし恫喝はそれを行う側の、誤まった立場であるとの認識に欠ける事から生じるもの
であり、誤りを気付かせる教育の場が必要なのも事実かと思います。
>阿修羅が左右の別なく広汎な立場の人々を受容するような数少ない
>抵抗の砦であって欲しいと密かに願っている次第です。
このお考えには心から賛成しております。
阿修羅の皆さんも本心そう願っていられる方は多いのでないでしょうか
如往さまのご尽力ありがとうございました。
心から感謝申しあげます。