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(回答先: Re: 突然ではありますが、阿修羅を去らせていただきます。――私が何者かについて 投稿者 熊野孤道 日時 2006 年 2 月 28 日 20:00:29)
日本国民は、信仰および、結社、政治活動の自由は、日本国憲法で認められている、ここの投稿者がどの宗教団体あるいは、どの政治団体に加盟しているかはその人の自由権の行使に関する問題で、第三者が容喙すべきことでないとおもいます。「坊主にくけりゃ、袈裟まで」または、「レッテル張り」の論法は首肯しかねるものがあります。
「この論壇の場」においては、言論活動の「中身」がすべてだとおもいます。
わたしは、彼が書かれたもののから (全部を読んでるわけでない)、「とらわれない」そして、「皮相的な見方にのらない」姿勢を見ました、だから, その種のものを「読みなれていない」人たちが、誤解をしたのだとおもいます、そしてその誤解が誤解を生むという、不幸の連鎖を、招いたのだと思います、
彼はバランスが取れているという、「ほめ言葉」を峻拒しましたが、自分流に約すと、「オレはもっと自由な目でものを見てるんだよ」ということだと思います。
我々はお互い同士、面識がない。
文章だけのとても難しいコミュニケートを強いられています。
私なりの流儀を書かせていただけば、面識がないがゆえに、他者の「真摯な言論活動」に対して、無責任な、短絡なコメントは慎むことをこころがけています。「面識がないから、より無責任な自由なことを書ける」と思うのは幼稚な思考です。
しかし、「言論活動が真摯」かどうかは、「自分の目を肥やす以外にない」とおもいます。
ホローコースト欄に関する見解は私と同様。
本質からかけ離れたもへのかれの弁明に、うんざり感、無念が読み取れます
彼は、良質な「物書き」であると思います