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(回答先: 理念だけでは、どうにもならぬという厳しい現実がある。 投稿者 まとはずれのおせっかい 日時 2006 年 10 月 22 日 16:54:08)
何を言っても、何をやっても、国民が納得しないと物事は動かないのだから、やるっきゃない!でしょ。
国民が”笛吹けど踊らず”だったら、それはしょうがないことですしね。
>内紛、罵り合い、分裂、その種の運動の伝統的行動様式をリピートしてはいけない。
そんなことは、坊主か牧師に言わしときなはれ。殴り合ってる間に入って殴り殺されてもしょうがないと思ってるのが真っ当な坊主や牧師でしょうね。
”その種の運動の伝統的行動様式”は、トリさんも、ウマさんも、チンパンジーさんもやってることであり、ヒトザルも必然的に行います。
そのようなことが起こらない行動様式を提言しなければ、意味がないですね。
>1)野党間候補者の調整、選挙を手に汗握る、「面白いもの」にし、マスコミの注目度を高める、国民の参加の意思を開拓する。小泉流を逆手に取ればいい。
やってるがな。民主党の成立がそれじゃん。(苦笑)
まぁ、うまく機能してるかどうかはなはだ疑問ではあるが、彼らとしては精一杯やってるのさ。
一昨年だが、居酒屋で民主党の地区幹部の人に、貴殿と同じような趣旨のことを言ったら殴られかけたぜ。(笑)
>2)浮動票、特に若い有権者に対する斬新な切り口を創造しろ。
> 彼らが、民衆に発展すれば、選挙に勝てる。
具体的にどうするの?オイラの住んでる魔界都市では、数年に一度の各種選挙の間に有権者の30%が入れ替わってしまうのだが。
数年間で若い有権者を取り込む斬新な切り口ってあるの?あるなら、教えて。
シンタローの倅の選挙区じゃ、選挙のたびに「私はユージローの妻です。**をよろしく!」しか言わないオバハンが登場するのだけど・・・
イシハラ軍団とかいって、名前も知らないオジンも大量に来て喚いてるけど?