★阿修羅♪ > 雑談専用20 > 418.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 宗教の自由には一定の規制をすべきだろうと思う。 投稿者 考察者K 日時 2006 年 10 月 15 日 09:08:13)
憲法で保障されている「『ト』投稿の自由」であるが、K氏には一定の規制をかけるべきではないかと考えている。(起)
阿修羅BBS上の悲劇にはK氏の『ト』投稿上の理由で起こったものも少なくはない。
『ト』投稿とカルトの違いも今ひとつ明確とはいえないが、『ト』投稿にはカルト的な要素も多々あるだろうと思う。
近代科学は全てとは言えないまでも、数多くの迷信・俗信を否定してきた。
K氏は、そろそろ、『ト』投稿依存から、科学的なものを拠り所とするべきであろう。(承)
個人的な『ト』投稿依存は「個人の自由」であるから、これを規制しろとまでは言えない。
しかし、『ト』投稿活動と云うものは「他人の自由の侵害」と云う部分も多いとまさちゃんは考える。
街の一角で不特定多数の人に「『ト』投稿しませんか?」と一声掛けて、パンフレットを配る。ここまでは許容範囲かもしれない。
しかし、戸別『ト』投稿とか「個人を狙い打つような『ト』投稿」には大きな問題があると考えられる。
某K氏は「“考察者”同士での結婚は歓迎しない」という話もあるが、“考察者”以外の人と結婚して『ト』投稿者を増やせよ!というのは「政略『ト』投稿」の一種であろうし、個人の自由の侵害行為だろうと思われる。
このように考えると、憲法で保障された『ト』投稿の自由というのは「個人レベル」での選択の自由と解釈すべきであり、当然ながら投稿・削除に対して「集団としての『ト』投稿」はなんら干渉する権利を保障するものではないのだろうと思う。(転)
よって、一般的商品購入時と同等の規制を課すのは妥当だろう。
無理強いのような『ト』投稿行為の禁止、詐欺のような誤魔化し『ト』投稿への罰則、クーリングオフのような一定期間の自由で返金の保障された削除の保障、更には何時削除しても何ら不利益(経年経費は別にして)が生じない事の保障
などの阿修羅BBS法整備が妥当ではないだろうか?
これは、K氏の『ト』投稿の支持団体においても適用されるべきだろうとも考えられる。