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(回答先: Re: 薄い髪と薄い脳で悪あがき、無駄にいろんなこと考えました。 投稿者 一鍼多助 日時 2006 年 8 月 17 日 01:01:37)
一鍼多助さん、こんにちは。
レスを頂きありがとうございます。
共時性ということですが、、
私はあると信じております。そして、私はただ単に個である私ではなく、
左翼的な言葉ですが、地球生命の中の一細胞であるような、、
そんな感さえ持っております。
以心伝心、そのような体験は日常茶飯事ですし、、
だからこそ、他は自己にとって、とても大切な経験を与えてくれる存在なのかも知れません。
家畜人ヤプー、沼正三さんでしたっけ?
肉便器とか、、、すいません。
戸川純さんがヤプーズと云うバンドを率いておられました。
ヤプーは、ヤップ、つまりJAP、、かもしれません。
>「家畜人JAP」に牧羊犬「ポチ」、あまりにも巧い組み合わせではないだろうか。
なるほど、、確かにその通りの様な気がいたします。
>国というのは何だろう。
愛国心と言うが何を愛せと言うのかな。
私の貧弱な頭からは答えが出てこないのだ。
何方か良い答えがあったら教えてください。
よく分からないが自分なりに、国とは
「ある土地やその土地に住む人々への統治体系」
かなと思ったりするが、しかし、こんなものを愛せよと
言われてもね〜。
どなたかが、グローバリズムは、負の面と正の面とあると仰っていた様な気がいたします。
私は、ジョンレノンのイマジンが好きでしたし、若かりし頃はビートルズの大ファンでした。あの歌を批判する人なぞいるはずがないと思っておりましたが、
数年前に陰謀関係の本を書いておられる牧師さんとお会いする機会がありまして、
その時に、あの歌は危険な歌なのだと仰られた時に、
とてもショックを受けました。
そうです、ワンワールドという言葉が、とても危険だと云う事なのだと思います。
人種、文化、生活、国、環境、、、
それぞれが違っているからこそ、世界は美しく尊いのかもしれません。
その違いを否定し、同じ色に塗り替えようとする力は、
人類にとって望ましくないのかもしれません。
キリスト教、そして民主主義、共産主義、社会主義、、、、
これらの力は、全てを平に均そうとする力なのだと思います。
本当に地球が統一する為には、あらゆる違いを受け入れお互いが歩み寄るという
事をないがしろにしてはならないのだと思います。
そして、それが達成できて始めて地球の統一というものがなくてはならない様な気がいたします。
とても難しいのか、それともとても容易なのか、、
それは、我々にかかっているのだと思います。
失礼いたしました。