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(回答先: 金儲けよりも、支配的地位に居座ることが目的かもしれませんね。 投稿者 heart 日時 2006 年 8 月 10 日 23:44:51)
ローマ議会でも、散々、王室、財閥の資産ころがしで失敗させてきて、とうとう王の人間宣言、その後のフランス革命に発展まで、あいつら（ユダヤ金融）は企ててきました。
この資産転がしに関しては、預かったお金をドブに捨てさせるという意味合いが濃く、財閥解体、地域に根付いた権力層を火ダルマにあげて、その国を乗っ取ろうという植民地政策、侵略戦争の兵器なのです。決して、国民を幸せにするような代物ではありません。その破綻させる経済は、植民地を増やす、税金を増やす、ドイツの産業を破壊し、我が物にするなどなど、世界的に優性の地位に祖国を導こうというものです。中国の発展が脅威と発言するものが多いのは、その破綻の引き金を引き、国内の産業が奪われることを危惧した発言です。
兵器の輸出入、世界が戦力を持つことは許可するが、大量破壊兵器の開発はいけないというようなアメリカが決めたルールと一緒です。資産転がしの追投をし、世界の発展、資産拡大に尽力するふりをして、いつ引き金を引くか、そのタイミングを窺っているのです。彼らが運用する資金は年金です。顧客の預かり金が返ってこないだけですし、なるべく、銀行がこの年金を買わないように心がけていますが、営業成績が芳しくない役員は自己負担で年金を買い入れています。社員を嵌める計画を企てているわけですからね、罪を被る武士みたいですね。
非不胎化政策は理論的に明らかに、どうやって計算式をいじってみても、破綻するように出来ているのです。戦争の支持者が権力者層に多いように、この資産転がし支持者は根深く、この先も世界で暴落を巻き起こし、財閥解体を企てるんですかね。イングランド皇室お抱えの経済アドバイザーがソロスですからね、暴落の美学、植民地政策の美学を正統派として迎え入れ、お墨付きまで与えてるんですからね。
国民の年金で通貨戦争してるわけですからね。ローマ議会は不自然な時期皇帝の死が相次ぎ、誰も皇帝になりたがらなかったみたいですね。そこで、血筋以外で、金でこの座を売ってしまった。そこから暴落商法が世界に伝播していきました。
ユダヤ人がホロコーストに遭ったり、国外追放にされたのは、暴落、皇室を陥れた罪です。イギリスだけはユダヤに寛大でしたが。逆らうとイギリス軍隊が乗り込んできますからね。そもそもユダヤ民族というのをイギリスが用意したんじゃないですかね。
彼らを受け入れる国は希少です。仲間で寄り添って生きていく逞しさを感じます。受け入れ側と嫌がらせ側が同一目的でやっていると思いますけどね。
北朝鮮を受け入れる国がないのと一緒ですね。しかし、受け入れると、仲間の絆で、何をするか分かりませんけどね。
いずれにしても、国民の年金を破綻させたら、流石にもうこれ以上戦えないでしょう。
個人的にエリザベス女王だけはその座を降りて貰いたい気持ちでいっぱいですが、彼らの手口を知るものが王位のままでいたほうが都合がいいでしょう。無借金のお人よしなんかを王位に立たせたら、また地獄のような戦国地図が描かれてしまいますよ。
借金だらけの人間がトップに、権力層にいたほうが都合がいいと思います。戦争も金がないとできませんからね。資金に困窮した状態は更なる悲劇を呼ばないためにも、大いに役立っていることでしょう。
何かしたい気持ちは分かりますが。
王室転覆も彼らにとってはいい肥やしです。日本の皇室のお世継ぎの不自然な死も解明できないなんて、公安は単なる腑抜けな裏切りものですね。あいつらは、自分の出世しか考えてないんでしょう。皇室のまわりは裏切り者で溢れてますよ。
永続する戦争を支持してるんですから、それでも政権与党にいたいんですからね。１０００万くらいが立ち向かってもどうにもなりませんよ。何しろ、税金で戦争を起こす馬鹿やろうどもの資金はある意味、無限ですし。
まあ、こうやってネットで彼等の展望無き戦いを罵倒してるだけで、立派な言論活動になっていると思うんですよね。
年金や保険商品が売れないと戦争も永くは続かない。解約ラッシュが相次げば、税金で買い支えることも難しくなる。日本はダム派が圧倒してますが、議会を通しても、地元で反対運動が巻き起こる。途上国では、アメリカ寄りではない政治家が多いみたいですしね。
世界はまだまだ、自己治癒能力を持ってますよ。
空気が変わってきてるのを感じませんか？
本物のお金も、票も、軍隊もいらないようですよ。
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