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(回答先: それでは、操縦していたのはどんな人ですか?(個人の特定ではなく、どのような人) 投稿者 考察者K 日時 2006 年 8 月 09 日 21:35:48)
> Kは英語は全く駄目ですから(英語を見ると思考停止になります)
それでは9・11について何かを考えたり発言するのに致命的なハンデになります。
「考察者」の名がすたるというものでは。
>「主観」というのは分かりますか?
...
>「主観の内は主観であり、結論ではないのです。」
「主観」の意味は分かりませんが、他の選択肢の可能性が(ほぼ)排除できれば
残ったが選択肢が(ほぼ)結論になるでしょう。
> 取りあえず、質問しておきます。「テロの旅客機の操縦していた人は、どのような人」
> だと思っているのでしょう?
...
> どんな具体的な証言・証拠があるのでしょう?また、他人ではなくi^iさんの推理を
> 教えて下さい。
これはまた先走った無茶をおっしゃいますねー。
少なくとも、ハイジャッカーとされた人物の誰一人として実際にジェット機を操縦
した経験がなかったという報道があったし、特にペンタゴンに突っ込んだとされる
ハニ・ハニュア(Hani Hanjour)はセスナの操縦すら覚束なかったという、実際に
接した教官の証言があります。
(http://911research.wtc7.net/disinfo/deceptions/badpilots.html
一部は"Loose Change 2"とその検証ページ
http://911research.wtc7.net/reviews/loose_change/pentagon.html
でも取り上げられています。)
自分の推理というほどの立派なものはありませんが、自動操縦というのがもっとも
ありそうだと考えています。
> 問題は、それはどんなモノか?ですが、流石に同国人を含む仲間の人種の大量虐殺
> を行って「ケッロっとしていられる人」は少ない気がします。
少ないかもしれませんが、無視できるほど少なくもないでしょう。
ブッシュ政権の主要閣僚が属していたネオコンのシンクタンクPNACが、アメリカの
覇権確立のためには「新たなパール・ハーバー」のような破局的な事件が必要だと
考えていたという文書があります。
("Loose Change 2"の冒頭、http://911review.com/motive/empire.html )
最近もイスラエルに関してこんな記事がありました。
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/510.html
> 「操縦不能状態になった旅客機からSOSの通信がでれば、どこかで傍受されている
> 可能性がありますので、長期間の自動操縦は危険でしょう。」
交信記録やボイスレコーダの内容がすべて公開されているわけではないし、自動操縦
モードの時間も必要最小限でしょう。
たとえ軍事マニアなどが傍受して暴露したとしても、飼い馴らされた主要メディアが
取り上げなければ存在しないも同然なので、実行犯から見て恐れることはないでしょう。
> これらも主観ですが、論理性を伴っています。
論理性と確からしさや事実かどうかとは全く別のことなのですが。
> 爆破解体説を裏付ける証拠が出たと言っても、それを仕掛けた人の特定が出来なければ意味はないでしょう。
「意味はない」の意味が分かりません。少なくとも犯人像の絞り込みには役立ちます。
「アルカイダ犯行説」を維持するためには、アルカイダのメンバーだけでビル解体が
できるようそれなりの数の工作員を解体会社に送り込んでスキルを磨いていたとか、
実はアルカイダが解体会社を経営していたとかいう、かなりムリめの仮説を新たに
加えなければなりません。
現実にもっともクサいのは残骸の撤去作業を請け負った、コントロールド・デモリ
ション社です。(そのまんまや)