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(回答先: こういった少数派意見を自己宣伝かけてまで、市場に出すべきではないという理由は、 投稿者 姫 日時 2006 年 8 月 09 日 16:07:22)
恐怖、呪いのカルマが止まらない!
国連もそうだが、特殊法人も凄まじい赤字を出している、なんと使ったお金の半分くらいしか回収できていないのだ。
融資問題で今頃、役員は走り回っていることだろう。
そこで、融資を受け入れる代償として、人事の斡旋などを頼まれる。
銀行も同じような天下り役員問題を抱えている。
一応名目は監視員ということだが、
特殊法人だけが異常なのではない。
大企業も殆ど同じような症状に陥っている。
決算不履行危機企業がどれくらいあるのだろう。
口座引き落とし日(決算)に資金を借りてきて、預金し、取引先から入金があったら下ろして返す。
こんな運用をしてるのは大中小問わずだと思う。
融資を止められて、日本では6ヶ月で決算不履行となり、事実上の倒産となる。
こうなってくると、銀行の融資差し止めは何よりの恐怖だ。
銀行側としても、債権が回収不能になると責任問題に発展する。
よほどの見返りがなければ引き受けられない。
どこも断られて、政治家の口利きで、ロスチャイルド系金融に頼み込むと、人事で財務長官ポストなどを要求してくるそうだ。
なんと、暴落株を買わせ、損失を出させて、人事を斡旋したという噂もある。
人事に関しては高い交渉価値があるようだ。
先程も書いたが、国連の負債を返すにはどうしたらいいか。
個人のB/Sを崩せばいいのだ。
負債だらけにする、消費、献金体質にしてばら撒かせる。
議員になれれば個人会計事務所のB/Sもなんとか回復するだろう。
でも、ロスチャイルド系は人事の斡旋をする。
もしかしたら、暴落株を融資の代償にしてるかも知れない。
そこまでされても銀行には逆らえない。なぜなら、弱みを握られているから。
彼に逆らえば、マスコミのいい餌食だ。
これくらいの恐喝材料をもって揺さぶりをかけないと、世界大戦などは起こせないだろう。
金融のドンに逆らえば、一変して、返せないほどの負債を抱えて放り投げられることになる。議員の抱える負債は億単位。
アメリカになると何百億になるみたいだが。
暴落株を廻るトラブルの話は絶えない。
やはり、議員になる前にゆすらない銀行が求められていると思う。
本当に困っている人の声ほど聞こえないものだと思う。
地震を起こす恐喝レベルってどれくらいだろう。
想像してごらん、
核兵器で議員を脅してきた世界がまともなはずがない。