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(回答先: 簡単な説明 投稿者 姫 日時 2006 年 8 月 09 日 14:48:44)
きくちゆみ氏のようになりたくないからです。
地震が自然災害だろうが、軍事行為だろうが、どうだっていいのです。
電磁波被害者ではありますが、訴えたり、結成したりすると、問題が深刻化してることは、過去のデータからも明らかです。何もしないほうが、自然収束をはかるのです。
国連の運用危機(敵の抱える問題)を考えていたほうがよほど、問題の解決になります。思うんですけど、国連と似たような機構を作る(国際連盟復活論)より、全く違う、グリーンピース活動でもないような活動をする組織をNPOではなく、民間で作るほうが必要なんじゃないですか?
個人、団体の債務超過に関しては救いの手は、借りたほうと貸したほう、双方の問題であり、やはり、ローマ議会同様、贅沢した罪が問われるものだと考えています。しかも、原子力、ダム、兵器など高付加価値商品を消費しまくった問題は必ず浮上すると思うんですよね。
似たような組織を作ってそこを受け皿にするのが、今までの覇権移譲の流れでしたが、どうせ軍人のサロンになり、こういった贅沢の罪は日増しに膨張してくると考えます。
議会を通さないほうが問題の解決の近道なのではという思いはここにあり、最大の問題は融資問題です。これくらい負担金を払わない国が出てきて、この先も消費が肥大化するようなら、融資問題が確実に浮上します。
今が、世界戦争の入り口ではなく、出口近辺の破裂寸前だと捉え、おとなしく、災いが通り過ぎるのを待つべきですよ。問題評議会や調査委員会などを次々作っては、資金延期を企ててきましたし、この資金がテロ行為に流れてきたわけですからね。
問題はこの負債の引き受け先ですよね。一体、どれくらい蓄積されたものなのか、、。
そして選挙活動も、税金入りでやらねばならぬものですかね、どうせ出来レースでしょう。かといって個人負担で自己宣伝をかけるのもどうかと。その今まで使った資金があって、議会で与党になることを目的としないものならば、もっと貧困に対して有効に使えたと思いますし、こういったメディア戦略は、メディアを支えたいものたちがやるのが正当であり、私はメディアこそ国民総白雉の大原因だと思っているので、潰れてしまえくらいに考えてますからね。
議会や議員に持ちかけるような問題も否定します。
やはり、あそこにたどり着くまでに時間とコストがかかり過ぎる。
超えられない壁であり、関わるべきではない壁という理解を持っていたほうがよほど前向きだという結論に達しましたね。
全体がコスト高になり、消費が活性するのはいいんですが、ステーク・ホルダーを潤す以外の目的が大儀なのか、それともオプション・コマーシャルなのかですよね。
相当、騙され続けてきたところに、常態化された組織腐敗を感じます。