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(回答先: こういう事はあまり書かない方が良いですよ。 投稿者 考察者K 日時 2006 年 8 月 09 日 06:59:09)
雷が地響きやバリバリバリという破壊音を立てるのはなぜでしょう。それは天界の爆発現象であることを表していると思います。
天界に存在する火種は太陽や月などの惑星が考えられますが、あれほどの大きな物体が、局地的に照射し、爆発現象を起こすことは、果たして起こりえることでしょうか?
そして、地上にまでパレス波が降下するということは、地上の大気の成分が、湿気を含み、電気が通りやすい状態になっているという条件が必要です。
雨と共に大気の状態が不安定になって、雷を呼ぶという現象は、やはり、火種的な視点で、無理があると思うのです。大気の状態が不安定な状態ということは、気圧の差が生じていることであり、低気圧と高気圧がぶつかる範囲で気象が不安定になるというものです。しかし、気圧とは、大気中の空気の含有量を表し、そこに火種は存在しない。電気が通りやすくなっているか、通りにくくなっているかの違いでしかないと思うのです。
水素は僅かな熱で引火します。太陽が常に燃え続けているのも、このガスがあるお陰であり、太陽周辺のガスは常に燃え続けていますが、やはり、局地的な爆発現象の説明は自然現象では難しいと思います。
台風に関して(Wikipediaより)
台風の発達過程はかなり詳しくわかっている。台風の原動力は凝結に伴って発生する熱である。温暖な空気と寒冷な空気の接触等による有効位置エネルギーが変換された運動エネルギーが発達のエネルギー源になっている温帯低気圧との大きな違いはここにある。
上昇流に伴って空気中の水蒸気は凝結し、熱(潜熱)を放出する。軽くなった空気は上昇をする。すると地上付近では周囲から湿った空気が中心に向かい上昇し、さらに熱を放出しエネルギーを与える。このような条件を満たすときに台風は発達する。このような対流雲の発達の仕方をシスク(CISK、第二種の条件付不安定)という。
(引用終了)
台風の発生地域は、海上であることが多い。海水が蒸発し、それが上昇気流を作り出したと考えておかしくない。つまり、この条件を与えれば、台風は起こせるということになる。
雨は日本では、渇望してる感はあまりないが、中国の半砂漠地帯農地では、雨は死活問題である。大砲を空に向かって打つと、雨が降るというような実験が行われ、砂漠化食い止めの有力候補とされています。
海を沸騰させると、魚が死んでしまうので、空に照射する実験が雨に有効と考え、ひっそりと自然災害ということに仕立てて、実験が行われているとみてもおかしくありません。
最後に私が非常識である理由は、様々な専門書を見て、電磁波に関して調べているからであり、K氏のように、テレビなどの一般的に共有する情報が常識だと考える価値観を保有していないからです。
地震に関して。これは石油開発と密接な繋がりがあると考えています。石油を採掘するとして、ドリルで穴を開けていると思いますか? ドリルで穴を開けたとして、地響きがおこらないと思いますか? 石油近くはマントルがあります。マントルの灼熱の液体に風穴が開いたとき、そこからガスが吹き上がらないと思いますか?
詳しくは
http://asyura2.com/0601/jisin14/msg/107.html