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(回答先: 質問には答えてます 投稿者 姫 日時 2006 年 8 月 02 日 08:52:55)
>二元論者と話すとこんな感じなんでしょうね。双方にまったくもって歩み寄りがない。
>やはり、かみ合わない政策の支持者同士が対話するとこんな感じになるんでしょう。
考察者Kさんは二元論者というよりも、アスペルガー症候群をお持ちなのでしょう。
だから絶対に人と話は噛み合わないし、まともに話をしている人は疲弊します。
ご投稿が多いので、過去ログも沢山あたらせていただきました。
考察者Kさんはとても頭の良い方なんですが、他人が何を言わんとしているのかがわからない。
日本語の読解力ではなく、他者とのコミュニケーションに障害をお持ちなのです。
Kさんと議論をしていると、何故か話がメビウスの帯やクラインの壷のように、迷宮入りしてしまうのです。
どこへ行くのかというと、「考察者Kの論理」という名のブラックホールです。
Kさんからすれば、どうして自分の言っていることを他人が理解してくれないかが全くわからないのでしょうが、Kさんにはそもそも「話している他者」が存在しないのです。
これが、アスペルガー症候群に顕著な「コミュニケーション障害」です。
アスペルガー症候群について、ある程度勉強している人間にはわかるのですが、アスペルガーの方々はご自身が座った「視点」を動かせないのです。
その「視点」は他者と断絶しており、Kさん以外の他者が理解することはできません。
ですからKさんと議論になると、その後のやりとりでKさんの発する言葉は「言葉のサラダ」状態です。
日本語として文法上誤っているという意味ではなく、(議論相手からすれば)芯のあるレタスを千切ってぶちまけられた状態になります。
考察者Kさんご自身もそうかもしれませんが、「アスペルガー症候群」という言葉じたいを初めて耳にした方も多いと思います。
以下のサイトが最も端的にアスペルガー症候群の特徴を説明しておりますので、ぜひ多くの皆さんにお読み頂き、そもそも「コミュニケーションとは何なのか?」を再考される機会にして頂けたら幸甚です。
考察者Kさんにおかれても、既に日常の生活において「自分と他人との間が何かがおかしい」ことは薄々と自覚されておられると思います。
この私の投稿が、Kさんの利益になることを切に願うばかりです。
ネットとアスペルガーは、極めて親和性良いです。
この阿修羅の常連にも、たくさんの方々がおられます。