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(回答先: どのような財源でどこに投入するのですか? 投稿者 考察者K 日時 2006 年 7 月 31 日 23:22:39)
財投ではありません、ローンです(毎月の分割返済)通常貸付!財投とは一回こっきりの資金投入のことを言います! 一回投入して、通常は約束した日付に返すことをい言います。よく読んでください。財投ではないと3回くらい書きました! それと、例えば東京電力の10兆円(推定)の借金の危険リスクを回避させるのに、その株を買って評価を上げることは、非常に危険だということです。これは即ち、追加増資を決めることに匹敵します。しかも株主に連帯して責任を取らせようとしているのです。 そうではなく、一般(無借金国民)100万人に10億貸付け、事業を起こさせ、1000兆の新設される消費で企業の決算当座預金を潤せと言っているのです! 銀行の幹部がクソ野郎だったとしても、彼らのボディーガードである嫌がらせ部隊には逆らわないほうが懸命だからね。 これでデフォルトでも起きたら、金融奴隷がもっと増えるぞ、ま、もっとも世界恐慌を起こして、流石にロスチャイルドがBIS法(政府発行銀行法)の全権トップである保証はないけどね。 国民扇動に乗せられた一般市民の暴動ではない、朝日新聞(戦争ドキュメント制作会社)あたりの劇場員が暴動を起こすんじゃないか? 今度の選挙だって、天皇制をやめさせて、議会を押し上げ大統領制を築くんだとさ、その攻防戦だとさ、反吐が出るね、どっちも工作員だろう!あ、因みに工作員とはロビイストであり、スパイであり、組織を動かす力を保有してることを言うからね。 ロビイストとは政治団体(共産、チェチェ思想など)、特定団体の公布運動や敵対する政治団体の嫌がらせなど、選挙キャンペーンに生きる人のことであり、工作員はいないと言っているKさんと議論してもしょうがい気がしてきた。
それくらいの信用を今の銀行は築けないだろう!だから銀行に株の買い増しさせるしか出来ないんだよ、劇場型政治扇動もこれまでだな、政治は1割の人間だけでは出来ないんだよ、本来、国民あっての議会だからね、国民から信頼を失うような貸し剥がしなんてのをやって、銀行の内容見直しが入ると思ったら、不良債権の色分けくらいしかやらない!とてつもなくいい加減な奴らが毎日2兆近い金を動かしてるんだよ。