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(回答先: 考察者Kさんへ:その2 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2006 年 5 月 17 日 22:46:28)
21年前の1985年8月17日の夕刻に起こった不可解な事件、御巣鷹山の峰に墜落した日本航空123便の事故機の墜落時にも、「全乗客の口封じを狙って」米軍機が「空対空の熱戦追尾型のミサイル」を発射し、御巣鷹山に墜落・激突寸前の日本航空123便に向けてミサイルを発射していたとか、更に墜落後に、「赤いキノコ雲が湧き上がった件」でもそうだったが、そうした指摘に対して想像力に乏しい凡人は判らないので、感情的になって「現場で4人も生存者がいたのだから、そのようなミサイルが超小型化された「核ミサイル」であった筈はないなどという衆愚の反論に対しては、乗客全員の口封じを狙って、横田基地で超小型化された「核ミサイル」に搭載を変えて飛び立って同伴・追尾した同伴機が、墜落した直後に墜落現場にその核ミサイルを打ち込んだのであって、最初の衝突現場の地面から「赤いキノコ雲」が湧き上がったのだとの主張は、最後部座席の乗客が千切れた機体が慣性で飛び続けてはるかに離れた「スゲノ沢」まで飛んでいって、結果的に「クッション代わりになって衝突の衝撃を和らげた峰の木々をなぎ倒しながら滑り落ちて行って生存者が奇跡的に残ったことと矛盾しない。現場の「スゲノ沢」までは距離もあり、超小型核を搭載していたミサイルの爆発の直截的影響の及ぶ範囲外だったのであろう。このような想像力も及ばない乏しい「衆愚の輩」の「核などである筈はないなどという決め付ける衆愚論」には一々反論している必要もないので、小生は相手にしなくて結構と雑談で反論はしなかったが、この911事件での超小型核爆発は、地下40mの深い深度で地下核実験もかねて行なわれており、そこでは解けた鉄骨の「液体状の鉄のプールが相当に長い間続いていた」との報道もあり、その核爆発の振動ははきり地震計に記録されていて、それは旅客機の両タワーへの衝突の時刻とは異なる振動だったのである。日航機123便の時にも、機体の地上への激突の2回の衝撃を記録していた地震計は、その2回の地震波とは異なる波形の大きな衝撃波の振動をその最期の衝突から数秒後に記録していたのである。これは、衝突現場の生存者の全員を焼き殺す為に米軍機が衝突現場の地上に打ち込んだ空対地の超小型核ミサイルであったと推測されるのですよ。想像力に乏しい凡人は判らないので相手にしなくて結構ですよ。ブッシュ親子の自作自演テロ & 木村愛二 様。
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1054.html