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(回答先: 考察者Kさんへ:その2 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2006 年 5 月 17 日 22:46:28)
>ウソ捏造工場さん どうもです。
丁寧に考察して下さっている事に感謝します。
>【事故前に羽田、千歳間で後部の与圧トラブルがあった。と言うこともあるそうです。記憶がはっきりしませんが、そういう話は無かったように思います。】
その意見の後に示したリンク
http://homepage3.nifty.com/ja8mrx/jalgoikenn.htm
の、原因の 4・残念なこと
に、そのような事があったと記されてますね。
>【横田でも厚木でもですが、123便が緊急信号を発した時点からずっとモニタリングしているはずですが、そこから30分の間に基地司令官(又はもっと上層部から?)核を搭載させる指令→核ミサイル?の装着→緊急発進・・・で123便に追いつけるのは可能なのか?】
Kは軍事関係に詳しいとは言えませんが、「この事件が計画されたものならば、可能」だと考えます。(笑)
そうでなくとも核搭載の待機している戦闘機があれば可能でしょう。
しかし、30分も迷走できる旅客機の何を隠蔽する必要があったのか?あったとしたら、「新型兵器の目標にして実験したが、あまりにもお粗末な威力しかなく、尾翼にしか、ダメージを与えられなかったから」くらいでしょう。
そもそも、隠蔽したいようなものがあるなら、群馬の山奥まで飛ばさないで、海上航路にいる内に撃墜するだろうとKは考えます。
デジタルフライトデータレコーダに「横向き加速度が加わってなくて、記録されているのは前後方向の加速度の変化」というのが、本当だとすれば、ミサイルならば、真後ろから当たった事になりますから、相当な被害が予想されます。それ以外のものであっても、当尾翼の一部が欠け落ちる程度で済むならば、速度差はほぼなく、長時間、後方から接近していたと言うことになる気がします。そうでない場合は「横向きの加速度」になるだろうと考えます。フライトレコーダーのデータが改竄されていた場合以外は内的要因としか考えられないのではないでしょうか?
>【機長と副操縦士、そして航空機関士の3人は何故即座に酸素マスクを着用しなかったのか?】
この疑問は、あくまで疑問です。人間の判断力は常に「このように行動するはず」という「こちらの考え通りではない」と言うことです。金融機関の人は「強盗には手向かわないこと」と指示されているそうですが、時々、強盗を取り押さえます。
「酸素マスクを着用する事態とは認識しなかった」のでしょう。
核ミサイル隠蔽工作の根拠は2つの「キノコ雲」ですが、どこかの教授が「エンジンの引火爆発で説明できる」と言っていた記憶があります。Kはあまり詳しくないので断定はできませんが、専門家が言うなら信じるしかないと考えています。
「キノコ雲」の部分の疑問が消えれば、少なくとも核隠蔽説には「マイナス評価(逆の疑問の方が拡大する)」しか残らないと考えています。
では、では