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(回答先: JAL123便墜落が単なる事故でなかったことは、右翼付け根付近の座席の乗客のみが細かな部分遺体だったことで証明される 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 5 月 13 日 14:20:07)
これは、一例に過ぎませんが高浜機長の遺体も奥歯5本、という痛ましい状況でした。
「遺体が激しく損傷した状態」が仮にミサイルによるものだとしても、主翼から距離の離れた機首部分でも同様の事態はあった、ということです。
自衛隊「犯人説」はありますが、米軍「犯人説」というのは救国の草莽の志士さんの話を伺うまで見聞きしたことは無かったため、色々お聞きしているものです。
もう少し、私の質問にお付き合い願えれば有り難いのですが・・・