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(回答先: Re: JAL123便墜落事故に関して(戦争板より) 投稿者 鉄人 日時 2006 年 5 月 12 日 19:41:43)
JAL123便墜落が単なる墜落事故ではなかったことは、右翼付け根付近の座席の乗客のみが細かな部分遺体だったことで証明される。どうして、右翼前方の乗客だけは、人間の身体の形を留めない程に、遺体が激しく損傷していて、部分遺体になってしまったのか?単なる墜落事故では、よほどの高い高度の上空から落下機体毎落下して砕け散ったというのでもない限り、肉片だけというような激しい損傷と小さな部分に裁断されることは、あり得ない。しかも、そうした遺体の乗客は特定の座席付近に限られた。これは、墜落によって起きた遺体の裁断ではなく、上空で飛行中に米軍の随伴・追尾していた戦闘機による空対空のミサイルの右翼エンジンのいずれかに激突した際に吹き飛んだミサイル爆発の破片や爆風によって、そのエンジン(おそらくは、機体に近い方のエンジンに命中した)付近の座席の乗客がミサイルの爆発によって、粉砕・細分化されてしまって皆、部分遺体でしか残らなかったものであろう。単なる墜落だけでは部分遺体にはならない。「トンデモ本」などと言って、真相隠しに協力し520数名もの無辜の乗客の大量虐殺の隠蔽に狂奔している、「鉄人」なるこの人物は、極悪犯罪者=中曽根1派の息のおかかった証拠隠滅に狂奔する邪悪なる犯罪者の共犯か、その使い走りの手先であろう。やがて、おぬしのような輩には、520数名の死者の霊が取り憑き、天誅の刃が天の下す雷鳴によって天罰が下されよう。
この事件の真相の暴露と無念の死者の復讐とは、やがて。天に代わって正義の志士らによって実行されよう。