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(回答先: どういったかたちであれ、社会参加されることをお奨めします。 投稿者 デラシネ 日時 2006 年 4 月 17 日 08:22:10)
火の玉を見たときから災いが続き、職場を追われ、災いをもたらす者を調べていくうちに、共産思考(イルミナティ)の勢力、活動を知りました。株価が上がる局面ではいつだって共産思考が入り込んで、人々を巧みに混乱に陥れていったのです。
その時から両親にお世話になっていますが、自立は考えていませんね。フル時間労働で働く気もありません。国際資本主義者が勢力を弱めたとき、チャンスとばかり起業しようかなと考えてます。いつ度となく、この影の勢力に潰され続けてきたのです。再度、彼らのエサにされる気は更々ありません。人々があくせく働く影で暴落、地震災害など、産業を破壊させる勢力を育ててきたのが国連であり、NSA、CIA、原子力などでしょう。国の活動は戦争と密接に繋がっています。国力即ち、戦力を付けるために働くのが嫌になったわけではなく、起業家なら経験していると思いますが、もっとこの国際資本主義の勢力に関して知識を付けるべきだと考えますね。働けど働けど、豊かにならない資本主義、これに気がついて、梶を切りなおすべきなんです。このままではロスチャイルドが支配する債権の下落と高騰で産業が揺さぶられるままです。
今、株価を支えているのは、殆どが銀行、国債などの公的資金です。巧みなマスコミ扇動が続いていますが、民間的な投資の活性へは結びついていません。ペイオフが控えていますし。労働奴隷社会を持続する気もないので、子供を生むつもりもありません。
こんな社会を打開したいからこそ、国際資本主義への反旗を掲げているのです。今、株価を支えているのは金融筋。金融筋の財産権を守るような活動はすべきではありません。暴落を招いてでもロスチャイルド支配からの脱出を図るべきだと訴えているのです。
暴落後に、雇用に投資し、消費の活性により経済を復活させる、何も闇雲に働けというのは、ペイオフ後に株を買えと言うようなものですし、私は食費の2万以外は両親へ渡しています。他人へ家賃を払うなら両親へ渡したほうがいいという判断でこのような生活を続けています。正社員で働いていたときよりなぜか貯蓄性向も高まりました。目標意識の違いでしょうか?
目標は30年後の銀行設立。雇用無担保貸付制度導入へ向けて活動は始動しました。
他人に非難されるような生き方はしていないつもりですけど。