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(回答先: まとまらないですが、、(汗) >愛とはすなわち「ほどこしもの」 投稿者 haru 日時 2006 年 3 月 16 日 20:27:12)
あの自然の姿になぜ我々が、心を打たれるかというと、調和、寛大、無心、優しさ、雄大、人が生きる理想としている姿を、そこに見るからなのでないでしょうか、そしてそれらを観る自分の「心に風が吹く」のを感じます、
そして、自分がそこから来た、そしていつかは自分は、そこに帰るところでもあるとおもうんです だから、その自然に、人は、感銘を受けるのだと思います
それらを破壊することは、自分の理想の姿、自分自身のよりどころ、そして、次世代の生きる場を破壊している、だからつらいんです
>人の視線を意識しての善行という事ではなく、
>自分を満足させる為の人から見て善行とされる行為は、
>自分にとってごく当たり前のことであり、その人自身の生き様としてもいいと>思います
「無心」でことに当たることが、「人の生きるべき姿」なんだということだとおもいます まちがったらごめんなさい