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(回答先: Kotetuさん、あなたはご自身どう判断されるわけですか? 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 6 月 08 日 05:25:04)
kotetuさんの意見を聞きたいですね。
(参考引用)
机の上の空 大沼安史の個人新聞より
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_d488_3.html
〔NEWS〕 CIA秘密収容所はポーランドとルーマニアに 欧州評議会が調査
米ワシントン・ポスト紙(電子版、6月8日付け)によると、人権国際機関である欧州評議会の委嘱で、米国のCIA(中央情報局)による拉致、移送問題を調査していたスイス人弁護士、ディック・マーティー氏は6月7日、CIAがポーランドとルーマニアの2ヵ国に秘密収容所を置いていた、との調査結果をまとめた。
マーティー氏はまた、ほかに少なくとも7ヵ国がCIAと結託して、テロ容疑者の身柄を拘束し、秘密裏に移送していたことも突き止めた。
さらに同氏は、
@スウェーデン、イタリア、英国、トルコ、ドイツ、ボスニア、マケドニアの7ヵ国が、特定個人の人権侵害に責任を負うべき疑いがある。
Aスペイン、キプロス、アイルランド、ギリシャ、ポルトガルの5ヵ国は、CIAの輸送機の通過、着陸を見て見ぬふりしていた。
と指摘した。
(引用終了)
私の考えでは強制収用所のうちのいくつかは実在し、その事実を隠すために大掛かりな練りこみ作業が行われたんじゃないかというところでしょうかね。
問題のコアの部分を似たような問題(偽)で隠し、真相を雲散させる行為はとてつもなく昔から行われている行為です。
そして、そのフィクション部だけをマスコミに取り上げさせたりして、コア部分に寄せ付けないようにします。
ブッシュは政権にいる間、壮大な広範囲に及ぶ種まき作業をしているといえるでしょうね。勿論、ロックフェラーからの指示に違いがないでしょうが。
コアの改革をしようと議論すると、ブッシュが適任とされてしまい、(本質を知る人間は少数)各地で暴動が起きるとブッシュが政権を勝ち取ってしまう運びとなります。
つまり、コアを取り巻いて幾重にも罠を仕掛けているので、その罠に引っかかると、その罠の解除作業はブッシュが適任とされるわけです。
お前が仕掛けたんだろ、だからお前がなんとかしろと。とてつもなくいい加減ですが、問題の本質を知らない議員は手を付けようと思っても混乱するばかりです。
年金絡み、金融問題の罠にかかるとロスチャイルドに駆け寄り、自分の資産だけは守って貰おうと働きかけ、なぜか問題を解決するために民主党が政権を取ります。
でも罠を仕掛けているのは紛れもなくロスチャイルドですけどね。罠を仕掛ける側に付けば間違いないと思っているところもかなり疑問ですけどね。
でも、本質のところ、かなり限られた人物じゃなきゃ問題の改革は扱えないでしょうね、でもそれも、他の議員なら混乱を招くとするいつもの詭弁が用いられているだけです。
誰が政権を取っても混乱させるように出来ています。表で応援するフリをして、裏側からその債権、資産を崩壊に導くように工作をしてるんですからね。
そうすると献金が多く集まり、工作活動資金が溜まり、その問題を解決させるために適任人事が組まれます。
米企業の活動は復興作業が主になってしまっている所以でもありますね。
例えば、クリントンが年金改革を行い、株価は高騰しましたが、片方でその株を暴落させるような工作をしていたのです。スキャンダル問題が引き金で湾岸戦争に発展したと大手メディアは取り扱っていますが、問題のコアは年金を崩壊させるプロセスにあります。中東問題のコアはサウジアラビアの膨らんだ負債にあり、その金利を軽減させるべく石油高騰が起こったとの見方もあります。
そして、軍事産業、製薬会社に人権侵害行為の罪を着せ、政治献金を増やす目論みも見え隠れします。いわゆる毒まんじゅうを食わせようとしているんじゃないでしょうかね。
悪魔狩りするために。
政治献金が集まらないと、外交問題評議会のような組織は生まれません。相当昔のやり方で議会運営が行われていると考えていいでしょう。
ガス室を取り上げると、恐らく、ドイツのベル・ファンゲル社あたりの罪が明らかにされ、IBMの人間バーコード計画もさらけ出し、同時に、米軍のドイツ企業の化学兵器、マンハッタン計画の研究者拉致、輸送問題が取り上げられるでしょうね。
ここから核融合、原子力のリサイクル施設なんかも誕生したのです。誰を悪魔狩りするか、ヒトラー誕生の裏側まで辿りつくか、そしてサッチャーの年金改革まで徹底解剖が行われるか疑問ですが、手をつけて欲しい改革ではあります。
私が推測するには、ロスチャイルド、ロックフェラーともども、これらの問題を更に深刻化させるような改革しかしないんじゃないでしょうかね。
第三の党が必要なんですよね。