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(回答先: Re: ”ガス室の犠牲者”と”収容所の犠牲者”とは意味が違います。＞細かいことかも知れませんが 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 6 月 04 日 22:25:59)
＞彼らは、どうしても「ガス室」などのベルトコンベア式連続殺人ケースを作りたいのでしょうね。
＞ですから、彼らにとって”収容所の犠牲者”の内数としての”ガス室の犠牲者”はとても重要なのです。
”ガス室の犠牲者”が犠牲者の大部分でないと困る人たちがいるってことでしょう。そこんとこに、ﾆﾎﾟﾝのアカ右翼系は気づいていないって感じがしますね。
ガス室こそがイリュージョンの疑いもかけられていますし。私自身、このイリュージョン、ハリウッド制作疑い支持者です。
存在しなかったガス室の偽造の犠牲者に戦時補償がかかるのはまったく腑に落ちない裁判です。関連してるか、
911事件、南タワーに突っ込んだUA175便は、ホログラム映像（非物質）に過ぎなかったのかー物語解体に向けて。
http://asyura2.com/0601/dispute23/msg/206.html
こっちの方に私の考えも傾いています。
そして、これにより９．１１で多額の負債を負った投資家は裁判に持ち込むのを非常に困難なものにしています。急激に膨らんだクレジット取引の被害も上告し辛くなっていますが、もし、それらが架空取引だったとして、その損失額をイリュージョン配信を企画したペンタゴンに請求したとしたらどうでしょう。
というよりむしろ、それらの架空取引によって被害を受けたものは多岐に渡ります。当然儲けた者も。しかしながら証拠は爆破されました。
それでも悪徳ユダヤは裁判しやすく改善された環境により被害を訴え、賠償金を手にしようとするでしょう。
実際に罪もなく収容所に入れられたとして上告している人も少なくありませんが、それらが虚偽の申告だったとしたらどうでしょう。
永年に渡り、真意を巡り検察と民間が争っていますが、闇雲に裁判をし易く整えることも新たなる問題を生み、体質の改善には繋がらないと私は考えているのです。
団体訴訟により、起訴代金、弁護士代を安くし、多数の力でもって被害を訴えることが増えてきましたが、これは一人一人のその被害に虚偽性が問いただす部分が見過ごされているように思えます。なぜなら、上告者全員が均等に損害賠償を受け取っているケースが多いからです。
戦時補償は必要ですし、アメリカの年次報告の中に本当に必要なものも多数含まれています。ただし、それを扱うものたちによって、人々の願いとはまったく真逆の効果を生むことになるのです。
裁判がしやすくなった結果、悪人がよく利用するようになり、国から損害賠償を請求できるような結果になることを恐れますね。
そしてそれらはまた善意の勇者を痛めつけるものです。北朝鮮で実際に拉致されたものの中から、救う会に忠誠を誓うものだけが祖国に返されていたとしたらどうでしょう。
なぜ、調査の徹底ではなく、経済制裁なんでしょう。
拉致は世界のいたるところで起きています。その拉致組織（民間武装団体）が解体されることはなく、組織はどんどん新しく形成されていっています。そして、こともあろうことか米軍やソ連軍がその民間武装団体を戦争に借り出しています。米軍は民間武装団体を解体させることより、それらを国の正規軍にまとめあげ、軍拡を支持しています。
武力をつけることは一向に構わないが、秩序を狂わせてはいけない。正論を逆手に取っています。また、一つに纏め上げた中央集権を米寄りではないという理由を隠し、秩序を乱すものとして解体させようとします。
戦争を起こすだけの力を米国の利益のために行使しているのです。しかも、それは正確には米国の利益ではなく、二大政党の支持者で固められたものたち一割の利益です。
話がまたそれてしまいました、
＞「このように、まったく違う状況のできごとを、「味噌と糞を一緒くたにする」デ
マゴギーに使うのが、極右シオニストの常套手段なのです。ゴロツキの言い掛かり
と類を同じくする最低の行為です。」
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/aml10714.htm
これこそ真意だと思います。非常に難しい問題であり、これこそ多くの国民は解決を望んでいると思いますね、二大政党の支持者も。
そういったささやかな願いをも踏みにじみ、入り口、発起を同じくしていたものたちのゴールを暗黒に導いてくれるのが、裏議会の政策です。
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