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(回答先: いきなり「覆面投稿:『ガス室論争』復活版」! で、そのココロは? 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 26 日 22:10:06)
バルセロナより愛を込めて様、
おひさでございます。
ホロコースト2板の上の方辺りから、大変に密度が濃く示唆に富んだ、非常に有用な情報が続出していました。
それらの情報の中には、シオニストやその前身に当たる勢力の「浸透から征服に至る方法論や作戦展開の実例」が目白押しです。
それらが、読んで一通り頭に入れてから世界史のチェックに応用すると、また至るところにあれもかこれもかと疑惑が噴出して来るといったようなツールを、読む人々に付与してしまうことになっていると思います。
今ごろ下のスレ元のような投稿が出て来るのは、多くの人々がチェックしている日本のサイトでそういったところが続々暴露されて来ているという情報が、どこやらの誰やらにまで届いて「指令」が下されるのに、上述のようなホロコースト2の諸投稿があってから大体そのくらいの時間が掛かった、ということなのではないでしょうか。
下のスレ元のような投稿はホロコースト1に嫌というほど多出していましたが、大体、世界中であれだけの人数で「ガス室はあった、あった」言っていながら、木村様ひとり納得させられる人が誰もいないのは何故なのか、とお終いには思わせられるわけです。
いつまで経ってもただ弾圧に回っているだけという事実は、むしろ証拠が出ないことを向こうがわかってのことだと物語っているのだろうか、と片付けかけているところですよ。
AMLの方々がそこまで義憤に燃えられるなら、「豊富なAML人脈」を辿って、出るところから証拠を出すよう手配を促されるほうが早いのではないでしょうか。
誹謗を鞭替わりに振り回しての言い負かしではどうにもならなくて時間の無駄。
納得したい人を納得させられる方が出ていらっしゃれば、誰もが黙って拝聴しますよ。
ちゃんと言うことがある方が投稿なさるのをみんな待ってるでしょう。
余談ですが:
シオニスト的作戦展開の最古の原型がいつの時代どこに見られたかというのは相当古い話になりそうだと考えております。
フランキズムはカトリックや神智学、薔薇十字など宗教、秘教の類いに潜行して行き、北米のシオン化を提唱したモルモン教などにも顕現していそうです。
モルモン教の開祖はジョセフ・スミス=ヨーゼフ・シュミットの英語形。
ウィキなどで調べると、彼の家族の名前の9割がたはヘブライ名。
メーソンにも繋がっていたという文献も多数出て来ます。
本部の所在地はソルトレーク市(つまり死海)。
そのモルモン教の教義にある「アメリカン・インディアンは失われたユダヤ十氏族の末裔」などにはまだ気は確かかと笑っていられますが、日ユ同祖論の方については?
真偽両方に心にもないであろう強烈な胡麻スリも取り混ぜての情報合戦が奏功してしまっているらしいのに、あれとて日本のシオン化とセットなのがわかり切っているだけに一層げんなりしてしまいます。
日本シオン化準備、着々進行中!
2000年近く振り、我々への大弾圧、もう始まってます。
年間何万人という自殺者の多くは、アメリカの要望書で決定されて来た経済政策を通した受動的な「虐殺」でしょ。
ICチップ埋め込まれたら、今度は果たして山に逃げ込んで生き残れるか!?(笑)
がんばりましょ、日本人。
ではまた、ごきげんよう。