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いきなり「覆面投稿:『ガス室論争』復活版」! で、そのココロは?
いきなり何の前触れも無く、自分の正体を隠して他人の文章の一部をポンと投げつけるだけの「覆面投稿」で、こんなのが現れましたね。
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/126.html
投稿者 提供人D 日時 2006 年 5 月 25 日 23:12:09
【週刊金曜日論難者】 木村愛二氏とのガス室論争 (aml)
物陰から他人に見つからないようにして石を投げつけてスッと隠れる、この薄ら暗いいじけたセンスは、先日私に絡もうとして失敗した「芦田」とかいう投稿者にも共通するものです。
http://asyura2.com/0601/war79/msg/497.html
投稿者 芦田 日時 2006 年 3 月 18 日 16:18:28
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この理論が誤っている事はご存知ですよね。
バルセロナさん?
【注記:本文はこれのみ】
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http://asyura2.com/0601/bd43/msg/232.html
投稿者 芦田 日時 2006 年 3 月 18 日 18:57:05
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こんな理論を真に受けない方が良いですよ。バルセロナさん。
【注記:本文はこれのみ】
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自分の正体を草むらに隠して、二つに分かれた赤い舌をチョロチョロと出しながらじいっと相手の様子をうかがう、いやらしい蛇のような視線をこのような投稿から感じます。シオニストの日本出張所であるAMLあたりから派遣されるような連中にはこの手合いが多いようですね。
ところで、なぜまた今頃になって急に覆面投稿者による『ガス室論争』なるものが持ち出されてきたのか、しばらく首をかしげていました。イラン大統領の発言(それも最も重要なイスラエル・パレスチナ問題と切り離した形でしか報道されていないのですが)以後、急に活発になった「ホロコースト見直し論」に危機感を感じて、日本での第一人者である木村愛二氏に一発絡んでおこう、というだけかもしれません。
ただ私には、もう一つ別の目的もあるような気がします。これは単に私の妄想かもしれません。しかし妄想でも構いません。今後を考えると十分に可能性があることですから、念のために私の見解をしたためておきます。(もしコレが当たっていたとしても、投稿した「提供人D」なるチンピラが意図してやっているかどうか分かりませんし、たぶん「上の方からの指示」なのでしょう。)
●先日私は次のような投稿をしました。
http://asyura2.com/0601/bd43/msg/561.html
「9-11 Research」による「9-11学者の会」への非難と攻撃:立ちふさがる『アンチ・セミティズム』の壁
9・11に関しては、米国シオニストは入念に2重3重のチェックポイントを設けているようです。マス・メディアによる圧倒的なプロパガンダと真相解明運動への無視、さらにはポピュラー・メカニックやサイエンテフィック・アメリカンなどの科学雑誌を通しての解明運動攻撃のほかに、一見すると真相解明運動のように見えて、一番肝心なところで強引に真相を覆い隠す装置を作り上げています。
これが上の投稿でご紹介したジム・ホフマンが率いる「9-11 Research」等の作業です。彼らは「WTCの崩壊は爆破解体だが、9・11の4機の飛行機はイスラム・テロリストに操縦されたボーイングである」というまことに珍妙な屁理屈を展開しているのですが、そのココロは、『9・11はイスラム・テロでなければならない』ということです。
そしてその「イスラム・テロ」を否定する者が現れるや否や、ヒステリーを起こして「陰謀論者=ネオナチ」と口を極めて罵ります。これは昔からシオニスト(特に左派)およびその同調者の常套手段であり、疑いがほんの少しでもユダヤ人(右、左、資本家、ヤクザ、殺し屋、スパイ等に関わらず)に及びそうになれば、一斉に
「陰謀論者=ネオナチ=ファシスト=アンチ・セミティスト(反ユダヤ主義者)=ホロコースト・ディナイアル=人類の敵」
のレッテル貼りと大合唱を繰り広げます。
こうしてこの連中は、紛れも無いユダヤ・ファシストであるネオコン・シオニストやシオニスト・イスラエルを必死で弁護しかばい続けるわけです。
何としても『9・11はイスラム・テロでなければならない』のです!
●今後もしも米国で9・11真相解明運動が止めようも無いほど大きくなったとしたら、この連中の考えることはこうです。
「解明運動をできる限り混乱に落とし込んでウヤムヤにせよ!」
「最悪でもイスラエルとユダヤ人に累を及ぼすことは絶対に許すな!」
妨害活動に失敗して「WTCの爆破解体」までは認めざるを得なくなっても、CIAの下っ端に詰め腹を切らせ、最悪の事態でもブッシュとラムズフェルドに責任を取らせる、で、そこで「真相解明」をストップさせる、ということです。ネオコン・ユダヤ人とシオニスト組織には指一本触れさせない、ということです。
ここがヤツラの最後の防御線であり、そのときに100%決まって持ち出すのが、「陰謀論者=ネオナチ=ファシスト=アンチ・セミティスト(反ユダヤ主義者)=ホロコースト・ディナイアル=人類の敵」というレッテル貼りと大合唱です。
そこで問題は、多くの米国人がこの、今まで自分たちをことあるごとに締め上げ口を封じてきたこのレッテルを跳ね返すことが出来るかどうか、恐怖感よりも「真実を知りたい」という願望の方が強くなるかどうか、ということでしょう。おそらくシオニストは、ADLやSWCの暴力団を使って活動家の口を封じる、ひょっとして暗殺団を派遣して活動家たちの一部を殺害することまでやるでしょうから。シオニストは必ずそうする連中です。
このシオニストこそ、スターリン、ヒトラー、ムッソリーニの流れを汲む、本当の意味のネオ・ナチ、ネオ・ファシストです。目くらましの構造として「右」「左」を作っていますが、その本体は一緒です。ブッシュだのチェイニー、ラムズフェルド、ブレアーだのといった連中はヤツラの飼い犬に過ぎません。
●おそらく日本の代理人にもその準備をさせる指令が飛んでいるはずです。先日のAMLの「某氏」msqの発言にしても、単なる血迷った妄言とは言い切れません。
(参照)
http://asyura2.com/0601/war80/msg/794.html
911事件】相変わらず面白い「陰謀『ト』論サイト」
http://asyura2.com/0601/war80/msg/798.html
暴力的な妄想で頭が一杯のmsq、「言論以外の方法で口を封じろ!」だって(大爆)
9・11のみならず、「文明の衝突」路線、「対テロ」戦争の真相を解明しようとするならば、最後に必ずこの「アンチ・セミティスト(反ユダヤ主義)」という壁が立ちふさがるでしょう。これを合唱する連中の背後には必ず!、シオニストとそのおこぼれを頂戴する下劣な日本の代理人どもの姿があります。
●今回いきなり登場した「覆面投稿:『ガス室論争』復活版」の目的として、9・11を含む「文明の衝突」路線、「対テロ」戦争の真相解明に対する敵対行為、日本で9・11の真相が広まりそうになったときのための『防御壁』作りの一環ではないのか、という気がします。
別にこの予想が外れていても構いません。しかしこれは十分にありうることです。今までAMLあたりが全力で「公式見解」をかばい続けてきたのが、昨年あたりからちょっとヤバくなってきたため、次の『防御線』として「アンチ・セミティスト(反ユダヤ主義)」を脅迫の道具として用いる、その卑劣で薄汚い作戦のための伏線作り、という要素が相当にあるのではないか、と感じます。
(少し前からAMLの中で「WTC爆破解体」を認めるような流れが作られているようですが、これがジム・ホフマンなどの米国シオニストに倣った路線で無いことを期待したいものです。)