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ランダエタも「八百長」と知って「出演」したはず
http://www.asyura2.com/0601/hihyo3/msg/442.html
投稿者 馬鹿まるだし 日時 2006 年 8 月 09 日 18:25:28: XrXUVCoFJUfoI
 

(回答先: WBA異例聴取…亀田戦、ランダエタに八百長疑惑(ZAKZAK) 投稿者 馬鹿まるだし 日時 2006 年 8 月 09 日 18:10:51)

立川談志がはっきり言っちゃったね↓ うん、こうでなくちゃ(笑)

立川談志「亀田八百長乙wwwww本人も承知だろwww」(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=vUc4LuU2kOY

発売中の「週刊文春」特集「ランダエタ独占激白『全ては仕組まれていた』てのが、いいね。
ランダエタ選手、もともと昨年の12月には引退を決めてたそうだし、
今回彼が「提訴しない」のも、八百長であることを飲み込んだ上での、
早い話が「おいしい話」に飛びついたというわけか。
つまり何から何まですべてTBS(広告代理店)と協栄ジム(暴力団)が仕組んだ「ヤラセ」だったというわけだ。
うん、分かりやすくてよろしい(笑)
そう言えば、畑山隆則や竹原慎二が出ていたバラエティ番組「ガチンコ!」も、TBSだったしな。
前もって台本(仕込み)のあるヤラセ番組の延長が、つまりは今回の世界戦だったというわけ。
読めた! 畑山も竹原も何もかもみんな事情を知ってて、出演料もらってる手前、口をもぐもぐしていたわけか。
元協栄ジムのヨイショ渡嘉敷は問題外(笑)
それにしてもランダエムよ、おぬしは曲者じゃ。
以下は、ランダエタ選手の「選考」された経緯に疑問を呈したサイトの記事より。

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亀田苦戦のランダエタ、実は世界1位の実力無い?(livedoor ニュース)

【PJニュース 08月05日】− 2日に行われた亀田興毅選手とファン・ランダエタ選手のWBA世界ライトフライ級王座決定戦ですが、結果はもう皆さん御存知だと思いますのであえて触れません。この試合はWBAの「ライトフライ級」の1位と2位の間で行われた決定戦ですが、WBAランキングの変遷を見て行くと、腑に落ちない点が出てきます。まず今年2月の「ライトフライ級」ランキングを見て下さい。

1位 空位
2位 VICKY TAHUMIL           
3位 FREDDY BELENO (ラテンアメリカ王者)

 この時点では亀田選手は「フライ級」の4位、ランダエタ選手は「ミニマム級」の1位にそれぞれランクされています。これが3〜4月度の「ライトフライ級」ランキングになると以下の様になります。

1位 ファン・ランダエタ   
2位 亀田興毅         
3位 VICKY TAHUMIL
4位 FREDDY BELENO (ラテンアメリカ王者)

 亀田選手の方は3月に世界ランカーのボウチャン選手を強烈なローブローでKOしているので、贔屓目に見れば突然のランクインも、理解できない事ではありません。しかし、昨年の12月以来試合をしていないランダエタ選手が突然「ライトフライ級」の1位にランクされているのは理解できません。同級王者バスケスのベルト返上を見越して、何らかの働きかけがあったのではないでしょうか。

 主催者らが決定戦になったら確実に勝てる相手をあらかじめ用意した可能性は捨てきれません。複数階級制覇が賞賛されるのは、それが難しい事だからです。そういった意味では、ミニマム級の世界戦戦績が1勝1敗1引き分けに過ぎないランダエタ選手を用意できたのは、兵法の観点から見ても大成功でした。ただ、唯一の誤算は亀田選手がそのランダエタ選手に大苦戦してしまったことでしょうか。もし亀田選手が、ライトフライ級の3位や4位の選手と対戦したら、果たして勝利する事は可能だったのでしょうか。【了】

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJニュースはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 高田 良宇【神奈川県】

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2283128/detail

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WBA王座決定戦 真の判定は我々がすれば良し!(ツカサネット新聞)
2006/08/03 10:19:28投稿者:暇人

 2日に行われた、WBA世界ライトフライ級王座決定戦「亀田興毅対フアン・ランダエタ」戦は、終始リードしたと思われたランダエタ選手が、亀田興毅選手に判定で負けるという、波乱、いや「如何にも」といった結末を迎えた。

 当然のことながら、ネット上だけでなくマスコミやボクシング関係者の中にも、公然と判定の結果に異を唱える論調も多く、かなりの人が亀田興毅選手の判定勝利に疑問を持っている、と言って構わないだろう。

 ただ、私個人は、試合直後には「なんて馬鹿らしい」と思ったりもしたのだが、すぐに怒りも収まった。と言うのも、一見して「やらせだな」とわかる、ある意味健全な試合だったとも言えるからである。

 何を言いたいかというと、私が一番懸念していたのが、ランダエタ選手が、自分の実力を全て出し切らない、いやもっと正確に言うならば、「わざと負けるような展開があり得るのでは」、ということだったからだ。

 そもそも、ランダエタ選手が、元々ミニマム級のチャンピオンであって、ライトフライ級では、さしたる実績(一応は、WBAのライトフライ級のランクで1位ではある)もなかっただけに、対戦相手の人選からして、多少不可解な面があった。この時点で、既にやや胡散臭いと思わされたのだ。そして、試合前の公開スパーリングでも、動きの悪いところを見せ、なおさら不安が高まった。

 しかしながら、実際に試合が始まると、それほど足は使わないものの、亀田興毅選手のガードの隙間を突く的確なパンチを、顔面を中心に繰り出し、終始動きのない亀田興毅選手をダウン含め、技術力で圧倒していた。階級が下とは言え、さすがに元世界チャンピオンであるところを見せつけてくれたのだ。

 こうなると、たとえ「公式」の判定がどう出ようと、試合を観ていた側が受け止める事実は、決して覆すことはできないのである。「公式」の敗戦が、「事実上」の敗戦を意味しないということだ。それに対して、もし試合そのものがインチキであったとすれば、観ている我々は、かなりの推測を交えた上で、その事実上の勝敗を判断せざるを得なくなるのである。

 こうして考えてみると、この非常に怪しい判定劇は、その結末において、確かに不条理であったかもしれない。しかし、少なくとも、我々がしっかりとした判断を下せる状態にしてくれたという意味では、かなり主催者側に譲歩した感想として、「公正」な試合だったと言ってもいいのではないだろうか?

 最後になるが、もはや、いや、とっくの昔に、我々は「日本人が勝てばそれでいい」と言った感情は、スポーツにおいては、すでに捨て去っているということを、いまだにわかっていない輩が居ることは、非常に残念でならないと思う。また、いまだにそれを乗り越えられていないという現実を悲しく思う。

 そして、亀田興毅選手はかなり打たれた中で、正直思ったよりよく粘ったと思うし、12Rまで耐えたことは、良い経験になったと考えている。だからこそ、まだ若いのだから、これからの世間の風に負けずに、真のチャンピオンになるべく、精進していただきたいと願う次第である。

http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=3293

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